紙の本
過去と未来
2018/05/27 11:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
安斎が子供の頃の記憶を取り戻した。そして母との対話。未来の為の決断と続く。
つかさが逞しくなっていくのが頼もしい。カバー下はオンロの子供達と日記。
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1巻から買い始めたきっかけが最終話。雑誌のモーニングツーをオノ・ナツメ作品目当てで購入した際に知った。
とても良い出会いをしたと思う漫画。
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自分が鬼だったらキツイだろうなー
好きな人の血を吸っちゃったって自覚がある分…
でもそんな中でどう進んでいくかを見つけた2人がすごいなって思う。
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連載誌追えてない間に数年経ったかのような展開。実際は一月半だけど。話は終わりに向かってるのかなぁ?それともまだ序盤?
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菊原の真意が一体どこにあるのか更にわからなくなってきた。ただ思うのは、善と悪すっぱり二項に分けられるものではないということ。鬼と人もそうかも。
牧村の無線連絡が泣ける。生きていてほしいキャラ。石丸が益々可愛くなってきた。
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安斎さんと菊原の間にあった過去や菊原の家庭環境、 CCCのゼロイチの正体などなど新しく判明した情報がたくさん。牧村さんもひとまず生きてると思っていいのかな。よかった。F班は解散になってしまったし、つかさの血を吸って一命を取り留めた安斎さんは大切なつかさの血を飲んでしまった自分を責めて一度別れることにしてしまうし、処分を受けてつかさと安斎さんは会えなくなるし状況はいいとは思えない。ハンスはどうしてるのかな。安斎さんと母親が電話するところ、同時に父親の殺人鬼になってしまった悲しい過去もわかるわけだけど印象的だった。最後のは菊原さんが狙われたってことでいいのかな。
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つかさと安斎さんのお互いを強く考える関係が本当に好きなので、今回の安斎さんの判断も、つかさの想いも二人とも辛いだろうけども成長に繋がるのだなと、、、。と思いつつも、つかさの泣くシーンでつい私も泣いてしまいました、、、鬼という性質がことごとく二人を裂いていて、でも鬼という存在が無ければ二人は出会わなかったんだよなあ