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http://gihyo.jp/book/2016/978-4-7741-8368-8 ,
http://amane-career.com/
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あたりまえすぎてつまらない。
地図にする意味ある?
ただ復唱プラス感情は実践できていないのでやるべきだと思った。感情を口にするのをつい忘れてしまう。カスタマーセンターなどで使われているタクティクスのようだ。
例)
部下からのトラブル報告
支払いトラブルの件だね。大変だったね。
部下からの質問
プロジェクトの背景について?いい質問だね。
部下からの提案
代替案?喜んで。
Good question! なんざ、アメリカ人みたいだ。
わざとらしい気もするが、やってみよう。
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入社1〜2年目に読むべし。
当然管理者も部下への指示の出し方として、押さえておくべき。
ワークライフバランスは、単に残業規制したところで達成できない。問題地図の見える化を行い、問題の定量的な測定をし改善を回す。地味な活動の上に成り立つ。
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17.04.09読了。ワークライフバランスについて、制度は揃いつつあるが問題は個人のスキルにある。業務の基本的なノウハウと考え方で仕事を効率化しようって話。若手や新入社員には特にオススメかも。
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ビジュアルでやさしくやさしく。見える化、関連図。
『定義できないものは、管理できない。管理できないものは、測定できない。測定できないものは、改善できない。」デミング
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残業したくないと思っても、次から次へと仕事が出てくる。人に任せようにも、任せられない。
この悪循環を断ち切るためには、一つ一つの仕事のやり方を変えていかなければならない。
まずは、仕事を5つの要素に分解して、「目的」を明確にするところから始めよう。
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制度面とスキル面以外にも目を向けた、根本的な改善策を打たなければダメです。
具体的には、「制度」「プロセス」「個人スキル」「場」の4つの観点で、あなたの職場の問題点を洗い出し、できるところから良くしていきましょう。
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普段ぼんやり考えていることが、整理されて書かれており、課題に対する理解が進んだ。仕事のアウトプットに目が行きがちだが、プロセスにも注意を払わないと、改善が進まない。まずは、月曜と金曜に会議を入れないことから始めようかな?
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これはいい。
職場あるあるが網羅されている。
一度、自分の職場の問題地図を描いてみよう。
きっと問題解決に一歩近づくはず。
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図書館で借りた本だけれど、「はじめに」を読んだだけで買ってもいいなと思ってしまった。ありそうなシチュエーションにわかりやすい解説、解決方法。「現場の頑張りや苦労を上司も経営層もわかってくれない」の図が膝を打つほどのわかりやすさ。
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みんなが言うほどよい書なのかはわからなかった。
なんとなくうなずける箇所も時々出てくるから何とか読み切れた。
ただ、今の自分の仕事にそのまま活かせることは殆どないから応用を考えていかなければならない。
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目次を読むだけで、本書の素晴らしさがわかる。本書が現実の職場の問題をダイレクトに取り上げていることがわかる。
職場をよくするためには、下記の目次に記載されている言葉を解消することを考えればよい。
1、手戻りが多い
2、上司・部下の意識がズレてる
3、属人化
4、「何を」「どこまでやればいいのか」が曖昧
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職場の問題点を挙げ、その具体的な解決方法を示してくれる。仕事の5要素として、目的、インプット、アウトプット、関係者、効率(進め方=期限とステップ)を挙げて汎用的に活用しているのが特徴。
問題点の種類は、以下のもの。
手戻り、意識ズレ、報連相、無駄な会議、見積もり、属人化、過剰サービス、曖昧さ、仕事をしない人、誰が何をやっているのかわからない、実態が上司や経営層に伝わっていない。
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会社の課題図書だった。正直面倒い。
自分はここでは無関心社員に入るのかと思うが、
属人化されてなさすぎのありえない体制だったし、
言ってもことごとく否定されたから
そうなった。
雑談も否定されるわけなされるわ、
嫉妬心と敵対心満載で嫌になった。
確かに理想ではあるけれど、
うちの会社はこれを見て改善されるのかなぁという思いがある。
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残業ダメだけだと、現場が疲弊しますよね。生産性をあげるのを邪魔しているいくつかが具体的にかかれていておもしろかったです。