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一気に読破がおすすめ
2022/02/23 14:17
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
某漫画で”人が食べられる側になる”という描写がすごく人にとって恐怖だとか嫌悪感がすごいというのを味わってから、こちらも読了しました。
とにかくグロイ描写をこれでもか!と浴びせられるのですが、徐々に慣らされて追々ストーリーの先が一体どうなってしまうのか読み終わるまでやめられなくなります。
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リアリティあるグロ
2022/02/13 17:40
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
食糧用に生産される人間たちの救いの無さが凄い。人間側の倫理観など完全無視した工程は人によってははなはだしく不快だろうがリアリティあるグロ作品とみれば今後が楽しみな1巻である。
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気持ち悪いけど、好きです
2019/04/21 20:43
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投稿者:だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻無料だったので読んでみました。
かなり私の好みに合ったので、一気に読んでしまいましたが、そのままの勢いで3巻を購入しなかったので、とりあえず星3つ!
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グロイのが苦手な人は読まない方がいい
2019/02/06 10:28
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルから予想できるストーリーたけど、思いのほかグロかった。人間を家畜として扱う辺り某漫画を思い出して、いやな気分になる。続きは気になります。
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グロイので注意
2018/12/08 06:51
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投稿者:むーみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
描写がかなりグロイので注意。絵がうまいだけにリアルで・・・ちょっと気持ち悪い(いい意味でも。うまいという点で)。話としてはタイトル通り。人が食料になる話。それだけで説明できちゃいますがグロイです
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最近、食肉(カニバリズム)系を題材としたタイトルが増えている気がする。
苦手な人も多いと思いますが、人気ジャンルになれるのでしょうか…
ちなみにこの作品は人間が人間を食うというよりは、バケモノ的な生物が人間を食用としているといった感じでした。2巻以降どう展開するのか期待大です。
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文字通りのスーパー攻めで鬼畜っぽいキャラ入れたり、色々風呂敷が大盤振る舞いに広がってる1巻目、この先どう転ぶかにかかっているので評価は低めにしておく。
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ざっくり言うと、カニバリズムの話。共食い系の話は嫌いじゃないけど、意味のない共食い(ただのグロ)は好きじゃないので、なぜどうしてこうなったのかが解明されるまでは、なんとも言えないです。
しかし人間って雑食だから食べても美味しくないと思うんだよね。
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広告で想像していたよりゲスな内容ではなかったけれど、荒唐無稽な内容にいかにリアリティを持たせるか、若しくは荒唐無稽なまま突っ走れるぐらいパワーを持てるかが2巻以降も読み続けられるポイントかな。
今のままではカルト的な魅力も無いです。
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昔の外国SF映画「ソイレント・グリーン」に近い内容かと思い購入しました。導入部分はそれを匂わせる内容でしたが、徐々に作者のペースに引き込まれていきました。寄生獣みたいな展開にもなり、続編の内容に期待しています。
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ある日、高校生の伊江とカズの2人は、学校からバスで帰宅する途中、車中に催眠ガスを撒かれ拉致されてしまう。目が覚めると、そこは人が敷き詰められたトラックの上。辺りには冷凍された裸の人間たちが並び、生きた人間たちによって解体されていた…。ここは一体どこなのか? この地獄から、脱出する術はあるのか? 『アポカリプスの砦』のコンビが挑む、人類生存を賭けた“食物連鎖”パニック!(Amazon紹介より)
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ちょっと気分が悪くなって途中で読むのをやめてしまいました。
喉が渇いて水を飲みましたが吐きそうで・・・酸っぱいのがこみあげて、吐く寸前を繰り返してしまいます。
グロいのが苦手な方は読まないほうがいいです。
ダイエット中の方は食事が喉を通らなくなっていいかもです。。。
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バスの中で突然意識を失い連れてこられたのは、
謎の薬で太らせて思考を停止させられている人間たちが収容されている施設だった。
その人間たちは飼育され謎の生物の餌になっていく。
薬の効き目の弱かった主人公は意識を取り戻し、餌にはならずにすんだ。
意識のしっかりしている仲間を見つけ脱出を試みるストーリー。
最近この手の地球オワタ系のストーリーが多い気がする。
「あの方」という人物がすべてをしきっているらしい。
この施設はなんなのか、謎の液体、謎の生物はなんなのか。今後に期待。
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人類が未知の生物の肥やしになっている。
しかもある日突然その日がやってくる。
発想が斬新。
精神が病みそう…
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【とりあえずグロい。それ以上に勢いのある作品】(7巻まで完了)
敵のキャラクターがいちいちグロく、人を喰らう姿と喰らわれる人間の姿、何がなんでもグロく表現されている。でもめちゃめちゃ面白い内容と先の展開が気になり、一気に読めてしまう。
絵はどうしてもグロいのと、クセがある絵なので手に取るのに抵抗があると思いますが、ぜひ読んでみてほしい
味方キャラのエピソード、「食糧人類」と言うタイトルの伏線、最後のオチまでは言うこと無い作品です。打ち切りで終わってしまったそうですが、最後まで読みきれたことに感謝します。