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ドラマも面白かったし、8巻も面白いです。
主人公と周りの人達の成長や、仕事に対する真摯さが感じられるマンガですね。
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第7巻でパワー復活。今回も快調だ。
心の「ずっと大切に育ててくれてありがとう。でもわたしも大人にならなきゃいけないの」に、鼻の奥がツーンとした。「『カレシ』を作るんじゃなくて、『好きな人』をみつけるんだね」というのもいいセリフです。
この沙羅ちゃんとか、栗山君とか、アユちゃんとか、ちょっと登場する脇役がとても良くて、そこが大きな魅力だなあと思う。
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今回も期待に違わず!
個人的に今の自分と重なる部分もあり、松田さんは本当に人の感情の機微をよく理解してらっしゃるなぁと思いました。
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201609/特に第47刷巻末は何度読み返しても号泣しちゃう。胸アツ!そして伯エピソード、ありがちな「それでも親子は親子、安易な情」路線に持っていかないとこがイイ、似た境遇の読者も救われるというか。方針が違うだけで悪人キャラではないってことがわかる安井さんの電話フォローのシーンもよかった。
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1巻からずっと読んできて最終ページで鳥肌たったー! 毎巻震えながら読んでる。実体験とてらすと黒沢が一人暮らしを始めるエピソードと「どうやったらあの場所に行けるだろう。」のモノローグにきゅんとしました。
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ピーヴ遷移自体のモチーフは進撃の巨人って感じがどことなくするけど、webで試し読みできるようにしたらサーバーが落ちたっていうのはどこかポプテピピックを思わせるものがあるなと思った。
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今回は久しぶりにかなり良かった。やっぱりタイトルがこうなんだから、重版がかかることにいかに感動を盛り込むか、でしょう。その意味で、成功した巻だと思います。
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あぁ、面白かった。心の熱い心が読み終わった後にズッシリと来る。作者と編集者の本気のぶつかり合いが素敵です。こんな関係出来上がった作品だったら最終回まで満足できるんだろうな。編集社の方針に合わせていつの間にか対決ものになったりなんて無いんだろうな。作者が初めから描いて居た展開で作られた作品の方がヤッパリ楽しいと思う。それを活かしたり軌道修正させてくれる編集者ばかりだと良いのにな
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雨が降り続いているし特に用事も無いので、漫画一気読み。ドラマも良かったけど、原作は細部までじっくり読めて更に面白い。自分が全く知らない業界の仕事が舞台ってのも興味がわくポイントでした。
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ピーヴ遷移が!
中田伯と後田アユちゃんは漫画家と編集者としていつか再会、とかイイかも。
中田くんもアユちゃんも栗山さんも、そして心も、身辺が変化しつつある。良いほうに進むといいね。
営業の小泉さんがどんどん出てくる。ドラマ効果ですか。絵が変わっても良いと思います。
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厳しい現代で本を売るための編集者の努力。親と子の関係。深いテーマに引きこまれた。中田くんにとってのピーヴとは? 五百旗部さん、いいこと言うなぁ。
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ピーヴ遷移の初単行本に向けて話が動いてる巻。中田くんの親が出てきたりとか。リアル書店とWebがシンクロして重版への波が来た。発売前に重版決まるとかすごいな。次巻への引きもバッチリな終わり方。
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やっぱりお仕事漫画なら、コレですね。
あいかわらず、自分の仕事姿勢を見直すきっかけをくれます。
これを機に、1巻から全部読み直してしまいました。
知ってる話なのに、しばしば泣ける。
私も私の仕事を頑張るぞ。
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今作は、心の一人暮らし、アユが登場し、心との関わりで、将来の夢をどうするか考える。中田伯の家族が登場し、家族との関係、過去などが明かされ、幼少期の親との関係などから中田伯が漫画家になるきっかけが感じられる一方、親との関係の問題は重く、お互いが家族間の問題に向き合い、少しずつ前へ歩き出す姿が感じられる。中田伯の作品が単行本1巻発売決定し、編集部はやりがいと喜びにひとしおであり、ウルッと来るところもあった。作品が認められるのは今後に大きなプラスであり、素晴らしさと作品のさらなる発展に期待である。
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ドラマのキャストから漫画のキャストに意識を戻すのにしばし。といっても数ページくらいだが。
ラストのコマでウルっと来た。色々落ちてる時にパワーもらえるな、このマンガ。