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スラムダンクの漫画を元に人生やスポーツにおいて勝つために必要なことなど、スラムダンクの漫画のワンシーンなどを使って分析して説明してくれる。「目標達成の鍵は理解と覚悟だ」「根性は正しく使う」など良いことがたくさん書いてあるので、スポーツをする人にはもちろん色々な人に読んでもらいたい。
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大変興味深く読めた。スポーツに対する心がけだけでなく、社会生活にも当てはまる心がけが書かれてある。当たり前のことを再確認させてくれる一冊。何回も読みたい。
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出会いは高校生
バスケットボールをやっていた関係で勧められて読んだ
意味がわからなかった
大学生の時に読んだときは
下意識【意識の下にあるレベル】
を上げること、が必要だと感じた
今回は3回目
今回感じたことは
自信をつけようということと
正しい考え方を身につけようということと
怒りはイメージを縮小すること
とくに自信かな
自信のある人は
自分自身への自信
仲間への自信
そして、結果に自信をもっていると
自分自身を信じて
自分自身のための行動が
人のためには波及していく
信頼が信頼で繋がる人間関係が出来たら
自分の人生がどんなにすばらしい人生になるだろう
とわくわくしちゃいました。
自分を信じてみよう
信頼してみよう
仲間を信じてみよう
信頼してみよう
心からそう思いました。
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自分がバスケやってるときに会えてたら、ステキだったのになって思う。。でも、とても大切なことを学んだ気がする。
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スラムダンク好きも、スポーツやっている人も、これは必読かも。
スポーツ心理学の本ですけど、
ビジネスやリーダーシップにも役立つと思います。
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スラムダンクの名場面を題材にコーチングや成功哲学についてわかりやすく書いた本。
「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・・
全日本のときか?
オレは・・・・・・・・
オレは今なんだよ!!」
今に生きる
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わたしの中高、受験勉強時代の愛読書(笑)
スラムダンクの中にある勝利へ必要な要素。
スポ科小論文の試験のぎりぎりに読んでました。あきらか場違いでした。
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うちのパートナー(アルバイト)から紹介してもらった本。成功者のメンタリティーがわかりやすく書かれている。とても参考になった。
体育会系の方は自身の経験に照らし合わせて読むととてもわかりやすいかも。
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辻先生のベストセラー本。
漫画から勝利を考えるところにこの本の面白さがある。
スラムダンクは心に残り続ける本となった。
この本を読んだからって勝利に近づけるわけではない。この本を理解してグラウンドで実践することで勝利へ近づけるのだ。と大学時代に思った。
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スラムダンクに描かれる、バスケの精神面技術面の解説。
どんなスポーツでも、人生においても役立つことが多いまさにバイブル。
スラムダンク好きならぜひ読んでみるといいかも。
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スポーツ心理学の面から「スラムダンク」の名場面名せりふに切り込み、バスケをはじめとするさまざまなスポーツ選手のため、さらにそれ以外の現実社会の中で活かすための解説書となっている。全力を尽くすこと、自分とチームを信じること、つねに今を生きることなど、言うは易しいが行うのはなかなか難しい。勝利を手にするためにはイイコトが書いてある。私は、昔はともあれ現時点では、そこまでひたむきに生きてはいないから(苦笑)もっと若い頃に読みたかったなあと思いつつ、とりあえずまずスラダン読めと(アニメは観たんだよ?)自分につっこんでみた(笑)
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「スラムダンク」の文字につられて買って見ましたが、何かを考えるときなど
結構、影響を受けている本です。
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スラムダンク!俺が一番好きなキャラクターは三井寿。
この漫画はただもんじゃないです。
スラムダンクがきっかけで小学時代にバスケをやるが、中学ではバレーを。
勝利に対する執念や努力っていうのは、やったもん勝ちみたいな部分が多い気がする。
やらねば勝てないことと、これをやっていたからこその勝利。
監督、キャプテン、選手、マネージャーすべてがそれを理解して練習すれば、絶対強いチームは出来上がるような気がする。
スラムダンクを題材にした本は結構見かけるね。
古本屋で購入。
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■勝利学
?我々は、目標がなくても生活することができます。しかし、目標は人生に骨組みを与え、我々の集中力も高めるのです。目標が高く、そしてしっかりしているほど、それに対する追求の値打ちも、より高まります。
?一般に我々を取り囲む環境を、スポーツ心理学者の先生方は、90%のヒトがネガティブで、ポジティブなヒトはわずか10%だけと評価している。
?セルフイメージを大きく保ち、実力を発揮するためには、常に今に生きるという意識を持つことです。過去への後悔や今後の展開を気にするのではなく、いつも今するべきことをするという心の習慣を突き上げることこそが勝利への意識につながるのです。
?怒りのプロセスはwrongからくる。wrongとdifferentを認識しよう。
?与えれば自分にかえってくる。今の自己犠牲は、自分への見返りである。
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高校時代に出会った本で、自己形成にかなりの影響を受けました。
中でも"思考が過去や未来に飛んでしまうとパフォーマンスが低下してしまうため、
「今」に集中しろ"という教えは今でも役立っています。