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この類の、“漫画に学ぶ○○本”みたいなのはほとんど読んだことがなかったんだけど、最近もやっとしたところがありなんとなく手に取ってしまった。
スポーツドクターの方が著者ということもありスポーツの視点にたっていろいろメンタルな面が述べられているけれど、スポーツにとどまらずいろんな環境で、行き詰まったり、もうちょっと先へ進みたい人、の背中をいい感じで押してくれる。薄いしわかりやすいし一気に読みきった。
読んでわかってすぐ変われるもんでもないと思うけど、気持ちの先端を少し上にあげてもらえる感じ。
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これは部活のコーチに薦められて読んだんだけどかなりタメになる!!スポーツやってる人は必読書ですね☆ミ
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バスケットボールは反復スポーツ。体が覚えるものです。
常に頭でいいイメージ、なりたいイメージを持つことなど、参考になります。
チームワーク、根性の使い方など。
高校のころからのイメージは、いつも自分が主役でした。
ラスト数秒、逆転シュートを決めるのはいつも自分。(ある意味妄想)
いまだにそんなせっぱつまった試合を経験出来てません・。。。。。
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この本は目からウロコなことばかりで、バスケットボール以外の、普段の生活に重点を置いている点などはバスケットボールの枠を超えた人生の勝利学としても読めます。
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スラムダンクから見る勝利の哲学。
ゴリ「お前たちは、大嫌いだ。でも、最高だ。」
桜木「オヤジの栄光時代はいつだ?日本代表の時か?俺は今なんだよ。」
三井「安西先生、バスケがしたいです。」
これらの言葉は
私の心に強く響きました。
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勝利学!!まなべる面がいっぱいあります!バスケット以外にも役立つ、もっともな勝利学がかいてありますよ↑↑
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勝利学!!まなべる面がいっぱいあります!バスケット以外にも役立つ、もっともな勝利学がかいてありますよ↑↑
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マンガから、チームとは何か、指導者の資質など、スポーツをする人、また、指導者を目指す人にはおすすめ。
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バスケに限らずスポーツを真剣にしてきた人、あるいはしている人。
スラムダンクを何度も読んで、何度も感動した人。
その考え方が、生き方に役立つ本だと思います。
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桜木は“天才”なんだな、と改めて感じた。(選手としてではなく心構えや行動のとり方の点で。あの短期間の成長も凄いが。)私も10パーセントのポジティブ人(optimist)になりたい。また、この本で説かれてる『COACH』を実践しようと思う。
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■勝利とは、自分自身についてこれまで以上のものを発見し、自分の経験を通じて、今後の成功や充実した人生につながるあらゆる思考パターンや行動パターンを見つけ出すことである。
■日々、全力を尽くすことでセルフイメージを高める。
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スポーツドクターの辻秀一先生が、スラムダンクの数々の名シーンを通してバスケットボール、ひいてはスポーツする全ての人へ“成功の秘訣”を説いてくれる。
でもコレはスポーツの枠には収まらない、日々の生活の中にも十分に生かすことのできる要素が沢山詰まっていると思います。自分もバスケをやってた身だから、ナルホドと思わず頷く事が多々ありました。心の在り様はスポーツに於いてやはりとても重要な位置を占める、スポーツは人生に通じているな〜と改めて思いました。
著者がスポーツドクターなので、そっちの分野のコトバなどもスラムダンクの名場面を通して分かりやすく説明してくれています。
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スラムダンクファンには、心に残る名場面を取り上げて、スポーツ心理学を解りやすく説いています。
スポーツだけでなく、ビジネスや、生き方での考え方、心の持ち方を学ぶことができる一冊です。
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精神とか心理とか結構好きで、この本はジャケ買いしたんだけど、スラムダンク好きな人なら面白くよめると思うけど、そんな斬新な感じの本ではなかった。
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中学の時に読んで、俺のサッカースタイルが変わった。人生の教科書でもある。スラムダンクとセットで読んでほしいです。