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紙の本
断薬がこんなにも、大変だとは!
2015/03/25 23:39
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:M マサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
凄い本ですね、いわいる、ワクチンを含めた投薬治療を全面的に否定した内容なのですが、冷静に考えると、製薬業界はテロリストと変わらないのでは?しかも、世間で優秀とされる医師達も、殆ど気がついていない現状が、見えて来る、ただ、漠然とこの手の知識が無い状態で読んでも、気の狂った解釈にしか読めないのかも知れない、しかし、少し、歴史を覗くと、幾つかの共通点を考える事に、例えば、欧州の戦争時代に、海軍の壊血病が広がり、また、江戸時代に脚気が流行り、その時、西洋医学の科学者は細菌を捜し、その細菌を殺菌する薬を模索する、同じ時代に、船に果物を積むことや、麦飯を食べて、治療や予防を知っていた一般市民がいた、また、喘息に大量のキャベツを食べて予防する文化も、かなり昔から語り継がれていて、また、ポリオもビタミンCの点滴で治療や予防に、成功しているようで、抗がん剤治療も傑作で、現代社会の中、権威の有る医師達が、患者の事など省みずに、意味もなく薦め、著書の中でも、紹介しているように、食事療法を中心とした、幾つかの治療が成果を出しているにも関わらず、未だに、これらの成功例を知らない医師が、馬鹿馬鹿しい治療を真剣に薦めている医療業界、内海先生等の本を読んでいる一般市民の方が、正しいガン治療を始めとした、幾つかの正統な治療法を理解している、余りにも面白すぎる社会構造が見えて来る、本文の中で、自身を一度肯定するのではなく、完全否定を患者や親に薦めているが、完全否定しなくてはいけないのは、医者なんだ、そこから、出直して患者と接して貰いたい、しかし、壊血病や脚気、ポリオ、そして、癌は、全て栄養療法が基本、栄養療法を蔑ろにした製薬業界、医療業界、そして、役人、それに気がつかない、毒親!日本の社会はいつから、こんな酷い社会になったのか?それに気がつかない国民、この本で、目覚める切っ掛けを、
著者に、次回の企画で、ライナスポーリングを科学して貰いたい。
紙の本
確かに
2018/05/02 17:52
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
西洋医学は対処療法だから、薬も同様ですよね。
毒を持って毒を制す的な。
根本的な治癒にはつながらないのかな。
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