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☆
でも
でもね
今の私たちには
わかるんだ
そんな風に
遠慮して
距離を置いたら
れいちゃんにとって
それが とても
淋しい事なのだと
あんな風に
真剣に
私たちの所に
飛び込んで来てくれた
彼に対して
とても
失礼なのだという事
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テンションたっっっっかいなーーーー!!!!
雷堂さんも滑川さんもいいキャラしてるわー。
滑川さん好きだわ……。
しかしこういう終わり方をすると、次の巻はものすごい不幸が待ってるんじゃないかって思うのは、ハチクロのトラウマかな……。
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今回すごく良かった。好みです♡
特にラストの章の、お祭りでの島田さん♡
今まで別に、島田さんのこと好みのキャラと思ったことなかったんですが、今回チラリと出ただけでもう、次巻が楽しみです。
甘いロマンスになってくれたらいいけど、羽海野さんは、そんな簡単なストーリー展開しないのかな~???
楽しみです。
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大好き!!!あかりさん大好き!!!
島田八段が蔵さんにしか見えないのは私が蔵さんファンだからでしょうか!
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あかりさんには幸せになってほしいけどどの人にもあげたくない、そんじょそこらの奴じゃだめだぜ、と思ってたら、
いたーーーーーー!!!島田八段!!!!!!!!!
それ素敵です。それでいきましょう。
雷堂さん好き。
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え、島田さんに春が来ちゃう感じなの?
いいんだけど、幸せになってほしいんだけどちょっと複雑…島田さん好きなんです
薩摩の「チェストー!」がこの前見たばっかりの宝塚にも出てきたので吹いてしまった
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そうだよ、そうだよ、島田さんがいた‼
川本家との接点これまでなかったんだねぇ。
あかりさん戦線混迷極めてるからなんとも言えないけど、あかりさんの腕と同時に机支えてるとこカッコよすぎる。
雷、直前に話しかけようとしたときも、純粋にゼリーの材料や作り方についてなんだろうなと。
ラブ要素高めの巻。
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藤本雷堂対土橋健司、桐山零対滑川臨也の対局は激戦を極めて…!?あかり、ひなた、島田、二海堂、林田先生も活躍の最新刊!!(Amazon紹介より)
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重い話もいいけど、笑える話もそろそろ欲しかったからちょうどよかった笑
相変わらず空気や雰囲気を描くのが上手い
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待ってましたよ~12巻
いいな、いいな、川本家
棋士たちのそれぞれのストーリー
藤本棋竜の巻はなんか劇画調で楽しませてもらいました
どのページもやさしさであふれていた
大好き!
≪ 小旅行 小さな暮らし 積み重ね ≫
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一年に一回くらいしか出ない新刊だが、読めばいつもテンションあがる。
今回は雷堂棋竜に限る一巻。
登場シーンから大爆笑。この人面白すぎるし大好きすぎる。
また登場してほしい。
そしてあかりさんの御相手。私は島田さんに一票。
二人がくっくつなんてきゅん過ぎる。
次巻も楽しみ。
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島田八段とあかりさん、絶対お似合いだとずっと前から思ってたのっ!
胃痛でガリガリの島田八段を、あかりさんがふくふくにしてくれたらなぁって!
プロというのは、血のにじむ努力をして苦しみながらもなおワクワクできる人なのだな、と思った。「好き」に勝る力なし 。
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今回は辛い話や暗い話じゃなくて良かったあ。ホッと一息つけたカンジ。おねいさんの相手をシミュレーションする余計なお世話の零だけど、島田八段か~、案外いいかも。てか、それ以外考えられなくなってきたw。それにしても将棋界の人たちって誰も彼も濃ゆいわ~。
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こないだまでがシリアスだったので、余計にはっちゃけた感があった12巻。
まぁ雷堂さんにほぼ持ってかれた気もするけど、これもまた羽海野節。
それより何より林田先生応援してたけど、一気に島田さんファイ!になってしまった、ごめんなさい先生。
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あかりさんマドンナ。その分将棋は薄い。
誰が交際相手になったとしても、彼女自身が腹にかかえたものを明るみに出して、献身を自分の支えにすることから抜け出さないと、根本は解決しない話じゃないかなと思う。生身のあかりさんが、見たくないけど見たい。
あと将棋の世界ってすごくすごく厳しくて狭き門、みたいな話を聞いてたし読んでたはずんだけど、今回のハジケっぷりは「棋士ってユルそう~」。私生活でだらしない人でも、美しくない負け方でも、タイトル賭けての一戦で痺れるような矜持を見せてくれていたら、という所が残念。
零も最近するすると勝ってるし、勝つのはいいんだけど(負けても構わないし)、勝ち負けじゃなくて勝負から得るモノが少ないというか何と言うか。エリザベスみたいなコメディも好きなんだけど、最近ノリについていけなくなってきてるかもしれない黄色信号。