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初回限定でキャラクターカード付き。
ぱっと見たとき、ページ数が薄い…と思った。
もう1話くらい入れて欲しいと思ったけど、1話のページ数が多いから入れると厚すぎ(?)とかでこうなったのかなー…。
青葉株が上がる巻ですね!
青葉の複雑な恋心の描写は結構好きです。
藤紫様はいい人そうだけど、なんだかキャラが読めなくて信じきれない…!何かやらかしてくれるんじゃないかと期待。あ、もうやらかしてるか。
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腕枕すごく好きです。
なんか・・・
幸せーって感じ。
種村さんの描く涙ってすきなんですよね。
あと伏せた感じの目。
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色々ツッコんでしまった2巻。「青葉編」が完結し、「宇治編」スタートしました。
でもまだ、物語の序章部分なんだと思います。先は、結構長そうだ。
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帝の命を受けて、妖退治に向かった桜姫たち一行ですが、女房が殺され、淡海は妖にされちゃいました。中納言の裏にいる彼はいったい何者でしょう。
また、青葉は桜姫のことを好きなようですが、うらはらな言動しかとれず、桜姫との仲はぎくしゃくしっぱなし。一方、大人な藤紫様の株はUPです。
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2012 6/18読了。WonderGooで購入(古書)。
1-7巻セット購入・一気読み。感想は7巻にまとめて。
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早々にカップル成立します!
いちゃいちゃ見るの楽しいです(*^^*)
そして淡海さん…(ノД`)
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たぶんこの作者さんの作品はどれも好きになるんだと思う。私の少女漫画のきっかけの人だと言ってもいいくらいだからかな。設定にはえ?!ってところもあるけどそれも引っくるめて面白いと思える。この巻で青葉の株がぐーんと上がる。でも藤紫も結構好き。藤紫と桜が抱き合ってキスしてるところを見てヤキモチ妬く青葉が理不尽だけどかわいい。桜以外に女などいらない!は良かった。泣いてる顔可愛いよな〜この作者さんが描く女の子は。