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“「内藤さん。いつも孫がお世話になっています」
ていねいにいわれて、ぼくはパニック。
「え……いや、その。こちらこそ、創也くんには、いつもめいわくかけられています」
うろたえたぼくは、つい、ほんとのことをいってしまった。”
今回も最高。
やっぱ、“ふつう”の中学生:内人と前を見ない成績優秀中学生:創也のコンビ大好き。
あ。
表紙とかの内人の服に書かれている
“00101038044”
って、どう意味なんだろ。
うーん…………。
堀越ディレクターとゆかいな仲間たちはどうやら「怪盗クイーン」に出ている堀越ディレクターたちと同じだったみたいだ。
おもしろ。
“たいてい、夢を持っている人間というのは、現実が見えなくなるものだ。そして、創也はその典型。現実だけじゃなく、あらゆるものが見えなくなる。
(中略)
そして、はためいわくなことに、創也はひとりではころばない。ぼくをまきぞえにして、ド派手に大転倒する。
猪突猛進の大バカ野郎――これが、もっとも正確に創也をあらわしていることばだろう。”
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この作者は相変わらずwwwwwwww
10代向けの本で40代が「懐かしい」という特撮を元ネタに使うなよww
キャラクター使って自虐ネタっぽいことをやってるのも相変わらず(ぇ
死ぬまで腐れ縁でつながってるんだろうなぁ、この二人は。
じゃんけんのトリックとか、内人の3分間クッキングとかw
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12/7読了
この巻ではあまり目立った動きは無かったんじゃないかな。7巻への序章といった印象。その7巻はというと来年秋に講談社書き下ろし100冊の一冊として刊行される予定とのこと。
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今回の話は今までに比べていまいちだった。
サバイバルの規模が狭かった気がする。
相手が卓也さんというのも、あまり危機感がなかった。
でも、次回が楽しみ!
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愉快な冒険しよるね毎回!
家へ遊びに行くのになんでこんなことに!
面白かったです。ある種、R・R・P・Gですね。
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借本。
待ってました!の最新刊。
途中で「えっ?そう?」と数ページ戻ったりして、相変わらず面白可笑しく楽しめます。
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都会のトム&ソーヤシリーズ、第6弾。
本当にはやみねかおるの
創るトムソーヤワールドはすごいと思う。
内人のすごい豆知識(?)も相変わらず健在な上
創也のしっかりしてるけれど、大事なところが抜けている部分も
程よい2人の関係が本当に好きだ。
この次も気になる。
飽きのこない面白さがある。
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いや、それはどうなんだとつっこみたいところもありましたけど、とても面白かったです。あと、黒川部長が素敵。
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あいかわらずいいですね
中学のころからずっとわくわくさせてもらってる!
アイディアがすごいよなー
あくまで保育士にこだわる卓也さんがどこか可愛い笑
じゃんけんの予想難しすぎ笑
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親友とは違う。
腐れ縁? と見せかけつつ、しっかり「相棒」
そんな内人&創也の関係がやっぱり面白い。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-329.html
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まず本を開いた時に真っ先に目に飛び込んできた「○は投げられた!」(一応伏字)に大爆笑!一見かっこいい台詞だけどダメじゃん!投げちゃダメじゃん!…いつか使ってみたい台詞です。(使うタイミングはかなり難しそうですが…)今回は内人が創也の家に遊びに行く話。遊びに行くってそういう意味だったのか…と思わず内人に同情してしまいました。それにしてもAKB24がかなりいいキャラしてます。まさかのガンダムネタにビックリです。今後の活躍に期待してます。今回冒頭に、とある元ネタの検索を促す記述があったので、思わず「謎」「UFO」で検索したのですが…検索の絞込み候補に「都会のトム&ソーヤ」と表示されたときには心底この作品の影響力に驚きました(笑)みんなあの動画見たんですかね?この巻は短編も収録されていて楽しめました。個人的に真田女史が好きなんです。いよいよ次巻ではゲーム製作にとりかかるようで楽しみです。
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友達の家に遊びにきただけのはずなのに〜。内人はあいかわらず苦労してんなあ。VSホームセキュリティって・・。今回は創也のおばあさまもちょこっと登場。なかなか楽しいお方でした。次は内人のおばあさまもでてこないかなあ。しかし、AKBの正体。恐るべし竜王グループ。やっぱキングにはナイト、なのだなあ。
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創也が内人をお家へご招待?ダージリンティーでもいれて、二人で優雅にティータイム……といくはずがとんでもないことに――。
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ホームセキュリティと戦った主人公とか斬新すぎる!内人君のサバイバル術は半端ないっていつも思います、かっこいいよ内人君!
そしていよいよ、二人のゲーム制作が本格的になっていくんですね。次巻が楽しみでなりません。
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人気シリーズの6巻。
創也の家においでと誘われた内人。竜王グループ開発中のセキュリティシステムのテストの為に内人が選ばれたのだ。しかし家の中で高見の見物のはずの創也も内人と一緒にセキュリティシステムを破らなくてはならなくなり、サバイバル!今回も同じペースで面白く読ませる。