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ユーリ…チョロいな…w
状況的に信用せざるを得ないとは思うんだけど、もうちょい疑わないと痛い目みそう。
もちろん、そこが魅力ではあるのですが! …描き下ろしのおまけはある意味見てらんないw
とりあえず、霧崎君の扱いがすっかり弄られキャラ…せめてライバルキャラまでは成り上がってほしいとこですけどもw
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チーム戦が終わったと思ったら、今度は小規模なコミュニティ同士の戦いに突入。人数が増えるにつれて頭脳戦のロジックが複雑になってきて、もはや追いきれない。とりあえず結果だけを追って、分かったつもりになっている感じ。それでも、それなりには楽しめる作品になっている。
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5対5の2回戦を無事に勝ち抜いたアキラたち。つかの間の休息を経て進んだ3rdプログラムは三勢力による総力戦であった…
それぞれの思惑が交錯する中アキラはどのチームへ進むのか――一秒先すら読めないド迫力の三回戦、開幕!!(Amazon紹介より)
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デスゲームがサバイバルものに。
また能力はある程度決まっていて同じものが複数人に与えられたりしている模様。
いろいろ手を変え品を変え、という感じだけど、うーん…なんだかいまいち盛り上がりきらないのは、ルールが複雑だからだろうか。
続きは読まないかも。