投稿元:
レビューを見る
なぜいま復活したのか謎だが、それでも続編が読めるとは思ってもいなかったこの作品。どうしても新作としての楽しみより懐かしさのほうが個人的には非常に強い。
内容は前作の最終巻から年月がたって、妖怪がらみの案件を世界中から受けているところから始まる。しかし登場人物の紹介などが新規で読む人にはあっさりしすぎて訳が分からないのでは?と思う。
まぁ面白い作品なので、新規の人はこれを機に前作を買うのもまた一興。
投稿元:
レビューを見る
新シリーズ激しく嬉しい…!
獣魔の洋名が出てきたりと新鮮な部分も
パイが大人になってて、時の流れを感じるなぁ…
投稿元:
レビューを見る
3×3EYES再開。最終決戦から12年後の世界で、八雲とパイはどんな事件に巻き込まれていくのか。
最終決戦は、連載で読んでいたけど、ひたすら爆発シーンが続いてなんだかなぁ、って思いながら待っていた覚えがあるなぁ。原作に追いついちゃうからエネルギー弾連打のドラゴンボールと似たような感想があります。
登場人物の関係性を思い出すのに四苦八苦しながら読んでます。
投稿元:
レビューを見る
あれからもう12年か…。
獣魔術が体系化されてたり、キャラの関係性が変わってたり、それ自体も面白いが、そういうのを説明せずいきなり本題に入るのがいい。続編はこうでないと。
ダメなところも含めてあのころの雰囲気そのままで懐かしい。何やら立ち上がってる新プロジェクトにも期待したい。閣下の新曲はアレだったけど。
投稿元:
レビューを見る
3×3EYES続編。
サンハーラから12年。
妖撃社で政府からの特殊任務も請け負うようになっていた八雲を、不可解な事件が襲う。
ノルマルテの言う世界の崩壊ってのは、自分の死の事で、生きるために八雲の力を狙ってるって事か?それとも他に理由があるのか。