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will do リスト、クローズドリスト、集中することが大切。もう少しコンパクトな書籍にできると思う。
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以下、印象に残った言葉
・衝動の脳を理性の脳でコントロールする
・ひとつのことに集中し、それが終われば次に進む。(集中の対象を替えない)
・効率の良さ=創造力のレベル×整理のレベル
・忙しいだけの仕事と本当の仕事を区別する
・新しい仕事は一度距離を置いて整理する(バッファーゾーンを設ける)
・ダッシュ法を使い、集中して一気にやってしまう(界王拳のイメージ)
・抵抗感を利用して人生を充実させる。本来人間は抵抗感の少ない行動を選択する → 抵抗感を積極的に取り込めば、エキサイティングで充実した人生が送れる
そして抵抗感に対する最高の対策は行動
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1日1ページの手帳を使っているので,今日入った仕事は原則明日のクローズドリストにいれるというのを実践してみようと思った。
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良さそうなところは自分流にアレンジしつつ取り入れようと思った。
【取り入れたいルール】
・チェックリストで仕事をする
・新しいタスクは基本的に明日やる
・1日にこなす仕事量を決めておく
・やり残した仕事は翌日のファーストタスクに積む
・手間のかかる仕事はタスクを細分化する
【取り入れたい習慣】
・忙しいだけの仕事を捨てて本当の仕事と向き合う
・抵抗感を感じる仕事から先にやる
・1日に15分でもいいからアイデアや考えをひたすら書き留めて考える、仕事に向き合う訓練をする
・長くかかりそうな仕事はちょっとずつ頻繁にやる
抵抗を感じる仕事からやるってが、意思が弱い自分には難しそう。すぐ逃避しちゃうから
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仕事が予定通りに終わらない、毎日残業続きの方にはぜひ読んでいただきたいです。
概要をブログにまとめました。
http://kimkatsu.com/post11695.html
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新しく発生した仕事は明日やるのが基本、クローズ・リストを使う。タスク管理において、このマニャーナの法則の考え方は必須だと感じた。
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クローズ・リストをやってるつもりで、いつのまにやらオープン・リストになっていることが多かったので、明日やる、という基本を忘れないようにしたい。
ダッシュ法も試してみたい。
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一番参考になった考え方は、当日入った仕事は極力翌日回しにすると言う考え方だ。
言われてみれば当然なのだが、当日入った仕事を当日処理してしまうと、その分その日に処理しなければならない仕事が遅れてしまう。周りの残業が多い同僚もその傾向があるし、私自身もその傾向がある笑
またオープンリストとクローズドリストの考え方も初耳だったので参考になった。
私の仕事のやり方はGTDをベースにやり方をアレンジしているが、GTDだとこの二つのリストを区別していない。
一問一答形式で考え方の確認を一章一章してくれるので、簡単に読める。
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仕事をいかに効率よく行うかについて書かれたビジネス書は数多くあります。
この本はそれらのエッセンスをシンプルに凝縮した内容になっていてとても理解しやすいです。
「緊急度の低いプロジェクトから取り組む」という話は目からウロコでした。
とても参考になりました。
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自分のしていることの違いを発見でき、また、安価に実行できることが書かれているので、今、実践しています。
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私の仕事の分野にはあまり役立てることは難しそう(突発的な仕事、今しなくてはならないメールや電話処理が多いから)だけど、考え方は参考になった。どれだけ嫌だと思っている仕事でも限りなく分解していって、最初の段階を踏むだけでその仕事に対する抵抗感が薄れるだったりとか。
面白かったです。
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仕事以外にも、人生のタスク処理に応用できる。
とは言っても仕事においては、職種次第と言わざるを得ない。
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https://twitter.com/itaya_gaiax/status/1307977180190662656?s=21
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クローズドリスト。本当の仕事をするためにタスク管理する。プライベートジェットを生み出す、というところが響いた。
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タスクを分解して進めるなど、色々参考になる技法は役に立ちそう。
ただ、二等分法などで、半分を含むカテゴリから、タスクを分解するけど、最初に半分考えたあと、もう一方のカテゴリは??と、まだ理解できてないところも。