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日本一ズボラで家事が苦手…とスタートした本ですが、自分の方がもっと苦手だと再認識してしまう。しかも比べ物にならないくらいに。
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家事したくなくてしたくなくて、、っていうのはみんな同じなんだなぁー
っていうのと、もう一つ。オシャレ迷子になる妙齢の私はみんなが通る道なんだなーと、実感。
ホント、服大好きなのにどれもこれも今まで好きだったものがしっくりこなくなり、好きなものとのバランスが取れなくなって、テンションの上がらない無難なものに走りがちになる。
自分を見失いがちなオシャレに。
そんなオシャレ迷子の妙齢のこの著者の方は、今まで好きだったカジュアルに、少し綺麗目を足したら落ち着いたと。
たしかに!!!!
そうかも。今までのカジュアル一辺倒だと、小汚いオバハンもしくは寝起きに見えたり、やりすぎ若作りになるところが、少しだけ綺麗目を意識したカジュアルにすることで、着こなせ始めるカジュアルふく!
なるほど!!!!!
そのとーりだな。と。胸に響きました。
ライフオーガナイザー気になってきたから試験明けにでも話聞いてこようと思います。
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暮らしに関するヒントを得られた。
息子さんとの向き合い方がすてき
お買い物の仕方、片付け方など
おうちの整理がなかなか完了しないから参考にしたい
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楽しく読める暮らしの本。家事が苦手でもここまで快適に暮らせるのは、自分をよく知って整えているからかなと思った。自分のことをよく知って、動線や収納を考えることが大事だと思った。私も自分を見つめて収納を考えてみたい。