投稿元:
レビューを見る
獏屋鶴亀放浪ノ譚の獏屋のお留守番部隊の話。
こっちは定住してるからか、お店の人たちや取引先やご近所さんや、登場人物が多いなあ。
何故か、あみ獏やのキンメが気になる。鶴と並べてみたいです。
獏屋の方の亀はそういやだんだん成長してたけど、こっちの多門はなんだか縮んでいるような…。
投稿元:
レビューを見る
最近人外系のばっか読んでるけど
他と違うことは「特別」じゃないと思う。
違う自分にはなってみたいけど。
投稿元:
レビューを見る
外食のお供に購入。本編(?)を読んでない所為かいまいちしっくりこなかったです。キャラクターが洋装だったり和装だったりするところが、世界観を掴めなかった点のひとつかも。貘の設定は面白かったけど、番外編の所為か余り活躍しないし。
投稿元:
レビューを見る
なんだろう。はまる!ってほど面白いわけでもないし、ほのぼの!ってほど平坦でもないし・・・とりあえずファンタジー
同時に発売された本と互換性があるらしい。
投稿元:
レビューを見る
お洒落で可愛くて優しくてちょっと不器用なキャラクター達がくるくる動く楽しいお話。
主人公の多門くんが無表情なはずなのに、ころっころ感情が変わってすごく人間らしいのに注目。
夢の世界の住人たちが繰り広げるホットファンタジーです。
投稿元:
レビューを見る
『獏屋鶴亀放浪ノ譚』よりもほのぼのとした雰囲気。
最後の方はちょっとシリアスだけど…。
多門ちゃんかわいい!店長代理こふじもかわいい!
この群青さんって人の絵やっぱ好きだなぁ。
大好きだから助けたいのに助けられないもどかしさ、切ないですなぁ…。
投稿元:
レビューを見る
同時発売のもう1冊。
こちらの方が新作。
『鶴亀』の書き下ろしで触れられていた、多門が主人公のお話。
舞鶴のお店”ばくや(獏屋)”のお留守番隊の話ともいいます。
こちらの方が1冊通してストーリーがあります。
分かりやすく言えば多門の”自分探し(居場所探し?)”がテーマ。
多門の成長や周りの人達(厳密に言うと人じゃないけど/笑)の成長も楽しめます。
キャラクターもこちらの方が『舞鶴』よりも魅力的。
こちら1冊だけで楽しめると思います。
逆にこちらの感触が良くて、『舞鶴』も買ってみようかな~?というのはあまりオススメは出来ないです(汗)
私がちょっとガッカリしたので。
2冊通して足りないエピソードがあったのが残念です。
にじろう、こふじ、にこじろう誕生秘話とか、舞鶴の眠り&亀之介の成長など。付け足して欲しかったなぁ・・・。