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久しぶりに読んだことない作家の本を買った。ハードカバーの時から興味はあった。
RPGっぽい話を書くのってかなりの器量が必要だと思う。かなり面白かった。爬虫類の挿絵にうはうはして関西弁にうはうはして……。頭の中で勝手にロックさんがイルに変換される罠。なぜイル。挿絵も可愛かった。ロックが欲しかった。ロック好きだ……。関西弁すてきー!
あと、同じような話を(眠ってる間にRPGの世界と日常が入れ替わるという話)小学校のときに読んだ気がする。なんだっけな……。
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ハードカバーからの再読。
児童文学系のファンタジーでは全然ないので、
結局文庫にもどしたのだろうか。
かなりおもしろい。
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ハードカバーの文庫化作品
ターゲット誰だろう。ラノベでハードカバーはハードル高い気がする。
対象年齢が高いのか、少しエロ多め。
夢のRPG世界と現実の世界。
今巻はキャラ紹介と世界環の構築
それなり。
最終話の蜘蛛さんの話で舞台が生きてきたのかな。
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現実⇔異世界系、俺TUEEE系……にこれを読んだ層は行くんだろうな、という感じ?
異世界の設定は結構考えられているのか、意図的にアバウトにしているのか。
思想とかそういうものがテーマなのか?