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参考文献の整理として
・拡大鏡としての結婚
・パートナーの六つの条件
1.人間として成長しようと努力している
2.素直な感情表現ができる
3.高潔な人格をもっている
4.人間的に成熟しており、自分に責任をもてる
5.バランスのとれた自尊心がある
6.人生にポジティブな姿勢でとりくんでいる
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「愛の論理―私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか」飯田史彦著。愛について論理的に語る
http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-10-06
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恋愛の『愛』というよりは、博愛の『愛』、汝隣人を愛せよの『愛』。
過去の偉人、哲人達の文言を多く引用しながら、その愛とは何かについて論理的にアプローチを試みる。
他の方のレビューを読むと賛否両論あるようだが、自分のその行動は、単なる幻想か、自己欺瞞なのか。読み進めるにつれて、浅はかさに胸が痛くなる。人間論として、改めて読み返したい良書。
文中に引用箇所としてよく出てくる、トルストイも追って読んでみたい。
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古今東西の数多の著書の引用を用いて、「愛」というものを考察する書。
自分を愛することは他人を愛すること。
他人を愛することは自分を愛すること。
そして、それは人類を愛すること。