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サイコの衝撃に比べるとユルいものですが、なんか最近奇抜な漫画が増えたな〜。という事実を実感させられた作品。ガンツと併せて読むとかなり脳にキます(ぇ?
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その設定などすごいかなーと思うけど、最近はただ気持ち悪いだけ。1巻が一番インパクトがあって面白かった。今後の展開に期待。
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いわゆるボンボンいう彼とか
顔から言動から
インパクトありすぎな
キャラである意味主役より
目立ってるよ思うぐらいだったです。
いい味出してるなぁ〜思う
絵と話共にインパクト
ある漫画でした。
続きが気になります。
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殺し屋イチを書いてる人の連載中の漫画。主人公がトレパネーションという行為によって第六感?がついて不思議な体験をする物語。よく理解できません。w
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頭蓋骨に穴をあけると第六感が目覚める?
主人公についた能力は左目から見える奇妙な人間の姿。
それは人間の本性なのか、それとも主人公のトラウマなのか。
そして主人公はある行動に出ることに・・・
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レイプを肯定的に捉える世界観はやや入りづらい。が、一見普通に見える人の中に潜む異常性と、そうした異常性の集合をその人達の過去にさかのぼって主人公名越が解きほぐしていく過程はまさに圧倒的。暴力的な描写が多く、全ての人には勧められないので星4つ。それでも、価値ある漫画。
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謎めいた主人公が、謎めいた男に第六感が冴え渡る手術をされてから人間の心が見えたりする話(自分的な解釈)一先ず描写力と謎めいた登場人物と主人公の今後を考えると・・・・続きが欲しくなる!
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大昔実際に行われていた分裂病患者(現統合失調症患者)に対するロボドミー手術をして失われた第六感を得た34歳、高級ホテルとホームレスのたまり場の公園との狭間で生活するおっさんと、魚顔(?)の医大生との自分探し本。ホテルでナニすんだ!?再連載気になるよ。
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なんと表現していいのか…右脳だけで人をビジュアル化できる能力がついた主人公。周囲の人の深層心理を図らずも引きずり出す結果に…。4、5巻の辺りの女子高生のエピソードは中だるみなような気がしますが(点描なので描くのは大変だと思いますけど)、やくざの親分の話はすばらしい。
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面白いと聞いてたので、中古で購入。
話はホームレスが頭骸骨に穴を開けて、第六感を得てしめう話。
なかなか面白い。絵は普通。
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【2008/05/25】
異色なマンガ。主人公はある手術により他人の心の闇がイメージとなって見えるようになってしまった。
子供時代のトラウマを抱えるヤクザの親分や自分自身がわからない女子高生、本当の自分を隠してしまった主人公。人間のエゴイズムが強烈に描かれ、読者にアナタは何者か?と問いかける。
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登場人物は基本的に精神的に病んでる人が多いですね
病んでるとはいわないまでも、コンプレックスやらそういうのに縛られてる感じです
そういう感情を具現化してます
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なんだかこれからの展開が気になります
科学的でもあり、カルト的でもあり、また主人公がいろんな意味で普通とは違う視点を持っているので様々な要素があって凝っていると思いました
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トレパネーション手術によって第六感が芽生え
人が"化け物"が見えるようになった。
ただその"化け物"はその人の見栄、本質、コンプレックスが具現化したもの。
訳がわかんないんだけど続きが気になって仕方ない。
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読み終わり。結局は名越の強烈な自己愛が、って感じのエンディングなんだな。でも施術師とか名越に救われた人もいたんだな。