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管理職にこそ読んでほしい一冊。
残業はしないと決めることが大事。
そうする事で工夫が生まれ、仕事の生産性も上がっていくと思う。
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良くも悪くも経営者(もしくは裁量の多い管理者向け)の本。
・残業をしない社員を評価する仕組みを整える。
・残業しない社員の給与を上げる(もちろん残業代以上に支払う)。
生産性がきちんと評価される営業職には有用かな、と思う。
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様々な社長の取り組みが紹介されてる反面、なんかテーマが散漫してしまい、読みづらかった。
ただ残業無くせと言ってる我が社はまだまだあかんなと思った。
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タイトル通り、残業をゼロにする術を教えてくれる。結論はトップダウンで強制的に残業できない環境を作る。中小企業の社長さんにお薦めの1冊。
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精神論や口先だけでなく「仕組み」を作らないと…という本。一つ一つの事例は稚拙に思えることが多いが、方向性には共感。
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言うだけで終わりにするのではなく、
その仕組みをつくらなければ物事は変わらない。
目先のことにとらわれるのではなく何事も長期的な視点で考えることが大切だ。
これは経営だけでなく何においても当てはまると思う。
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『徹底的にパクる(TTP)』(笑)
月100時間を越える残業が当たり前だった超がつくほどのブラック企業が、これまた超がつくほどのホワイト企業に変わった奇跡を5つの秘策で整理されています。
営業マンは事務所は椅子なし!?とか、社員が残ってないかを確認するためにネットワークカメラで監視!?とか、残業すると給料がさがる(笑)など、非常識とかんがえられていたことをやってみることで固定観念を取り除くことができる(^^)
まずは小さいことからでもやってみるのが大事ですね♪
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著者は株式会社武蔵野の社長。超ブラック企業どころか、ライバル企業に行ってバットを振り回すような「営業活動」をしていたらしい。そんな会社がホワイト企業になったばかりか他企業の経営サポートまでやっている。
本の中身は他企業の事例紹介がメインで、なかなか面白く読める。