投稿元:
レビューを見る
周りをいつも気にかけて明るくて優しくていいやつって言われてる藤沢とそんな藤沢に気を使わなくていい、疲れない?って言ってくれた転校生綾瀬。そんな綾瀬が気になり出す藤沢...心が洗われる...ピュアとてもピュア...
藤沢も綾瀬もピュアっピュアで可愛すぎる。お互い気になってもだもだしてわたわたして初々しさ大爆発。やっと!やっとお互いに気持ちを...!ってところで終了なんだけど、とても綺麗なすっきりした終わり方だった。でももっと読みたい!
藤沢の幼馴染みがまたイケメンで...あと藤沢が過呼吸になるのがとても萌えた。
投稿元:
レビューを見る
★3.5。帰国子女転校生と同級生の話。この主人公みたいにすぐ謝っちゃうんだよね自分…てことで親近感。だんだん転校生がデレてきてますwキス止まりだけど、スローテンポでじっくり距離を縮ませる展開が良い。要らない設定もあったような気もするんだけど、続くのか?
友達の類くんにフラグたったの気のせいだったのね。スピンくるかな~(でもあの従兄弟とはやめてほしい)
投稿元:
レビューを見る
高校1年。初めての電車通学にワクワクしていた藤沢は男子だが、痴漢にあってしまう。でもそれは誤解だと知らせたのが綾瀬は、1ヶ月遅れで同じクラスに入ってきた。1つ年上で帰国子女らしい。
ぶっきらぼうな言い方で、あまり周りと仲良くするタイプではないけど、先生に「綾瀬を頼れ」と言われたからか、綾瀬とは仲良くなっていく。
いつしかそれが、友だちから違う感情になって?いや、そんなはずはない、でも?
みたいな、むずむずするお話。
このむずむず感がたまりませんっ!