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おもしろくなってきたところで読了。おやおや?どういうこと?あとがきを読んで一安心。続きがまだあるそうです。危うく消化不良で憤るところでした。次の巻で完結してます。
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木下けい子さん大好きなので。
その繊細な絵、触れると壊れてしまいそうな空気。
そして今回の、親友だけど好きになってしまったというテーマと凄くあっている。
木下さんの男の手首の描写が特に好き。
また、つづくとか。
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セクハラ店長にもめげずにバイトしつつも友達として好きだったはずが実は違うことに気付いてきまずくなったり追い詰められてしまいそうな友坂くんと、来る者拒まずてきとーな野田くん(本当はそんなことないんですが)の話。2巻へ続く。
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この本で木下 けい子さんにハマりました。友情という好意があるだけにほんと切ない。ものすごく続きがきになります。
木下さんのメガネくんは、私のドツボでした(笑)
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大学生親友モノ。実は、この手のタッチの画ッテ、あんまり好きじゃなかったのです。線がはっきりしてなくて、幾つもあるような感じの。でも、何コレ何コレ!いーんじゃなーい!(笑)学生よりもリーマンの方が好きですが、コレは等身大な感じが良い!学生時代ッテいいね!親友である野田に恋する気持ちを自覚した友坂(受)は、なんとか必死に隠そうとする。野田が掴んだ手首にこっそりキスするシーンはキました。「みっともねぇ…」この台詞、すんごい好きだった!なんちゅーか、変に酔ってなくて。友坂の気持ちを知った後の野田の行動も良かった。女の子はこうすれば喜ぶのに…ッテ友坂の気持ちを考えずに、条件反射的な行動がリアルだよね。巧い。すんごい萌えー!とは思いませんが、この二人の行く末が気になります。次巻でのバイト先の店長の動き方如何によっては秀作にも佳作にもなりそうだ…偉そうですが(笑)
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静かで日常で、それでいて揺らぐ陽炎のようなお話。友情でセックスは成り立つのか。もうとにかく良作なのです。続編が待ち遠しいです。
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表紙の絵が二人の関係、距離を表してる、そんな作品。
親友を好きになってしまい想いを抑えきれずに追い詰められていく自分をみっともないと思いながらも止めれない主人公。
静かに過ぎていく日常の上で淡々進んで行く木下さん独特の空気感がとても好きです。
最後の友坂の手首をつかんだ野田がドキッとしたシーンがいいです。
とても気になるところで終わっているので早く続きが読みたい作品です。
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だいぶ前に本屋で表紙が気になり、ついに買ってみました。思いの変化の仕方がうまいなーと思う。ただ続きもので、くっつく前で終わってしまうので、完結してから買えばよかったかも…すごい気になるので。
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またしてもメガネで購入。
なんかさっぱりしたハチクロっぽい感じでした。
微妙な所で終わっているので、2巻が気になる。。
これ以前の作品がヘタレばっかりという所がちょっと気になりました。
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友情と恋の距離感や心理描写がものすごく繊細に綴られている物語。今時の「告白すれば即効両想いで寝室へGo!」なご都合主義BLではない(ご都合主義もそれなりに嫌いではないですが…)、「同性の友人を好きになるってこういうことだな」と思える切ない作品です。
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友坂が親友の野田に恋してると気が付いたのは、ほんのちょっとしたことがきっかけだった。いつから好きになっていたかはわからない。好きな人がいて、だけど、気持ちを告げる事はできない。……親友だから。友情と恋愛。境界線ぎりぎりのラブストーリー。
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大学生の親友・野田×友坂の話。
シリアスな話で、ちょっと切ないです。
だから続きが凄く気になる〜。
http://ameblo.jp/mangabiyari/entry-10039137507.html
↑
詳しいレビューはココから
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欲しい。
「俺が今なにがしたいかなんて、お前は一生気づかない」
親友を好きになってしまったお話。全2巻。
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この作品は、全体的にBLくささがなく、友坂も野田も、男らしさをしっかりと持っているところが萌えポイントでした。
特に、友坂が野田を刺した男に掴みかかる部分が大好きです(笑)
そこまで激しい萌えは起こらないのですが、じんわりとゆっくり迫ってくるものがあります。
静かに萌えるタイプの本です。
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切ないラブストーリー。
友だちが好きで堪らない。なのに打ち明けられない気持ち。
昔の作品と比べると、ストーリーも絵も大分いい感じになっている。
絵は昔の少女コミック系な感じで、ストーリーも切ない系だから、ほんわか、甘酸っぱいBL、と言う感じだろうか。