投稿元:
レビューを見る
ミタカくんシリーズ2作目。ひょうたんの生長と日々変わっていく風景。
ちょっと発展したストーリーだけどまだ不思議な関係。
投稿元:
レビューを見る
「ミタカくんと私」の続編。やっぱりおもしろい。みんなそれぞれおもしろい。なんてすてきなママだろうと思った。
投稿元:
レビューを見る
何回も読み返してます。ひょうたんとか庭で成長が見られるもの、のちのち役に立つものを育てたいと思った。しかも家族全員で!!
投稿元:
レビューを見る
中学校のときの夏休み。読書感想文を書くために借りた本でした。
そのとき私はただ読むのが早く終われば良いと薄いこの本に決めました。
でも読んでみるとこの本の世界に引き込まれるような錯覚を覚え、夢中で読んでました。
所々にあるイラストも印象的でした。
投稿元:
レビューを見る
「ミタカくんと、私」の続編。
文字も少なく、ゆるやかな物語。これからは、こうやって生きていきたいな…って、自分の中でちゃんと考えるようになったきっかけの本。
投稿元:
レビューを見る
シリーズだということをわかっておらず、2作目から読んでしまいました。
でもすんなり世界に入り込めました(^^)
のんびりゆったり。
読んでて心地よい本です。
登場人物が皆可愛らしいです。
投稿元:
レビューを見る
『ミタカくんと私』の続編。
前作もそうだけど
食べ物が美味しそうに出てくるんだよね。
ミタカくんのお好み焼き
食べたい。
投稿元:
レビューを見る
続編にも癒されるうぅ。続編ということで、ナミコちゃんとミタカくんの恋愛面での進展を期待してたんですが…いい意味で、裏切られた。いやこのユルい日常が逆にいい。癒されるうぅ。
投稿元:
レビューを見る
「ミタカくんと、私」の続編。文字も少なく、ゆるやかな物語。これからは、こうやって生きていきたいな…って、自分の中でちゃんと考えるようになったきっかけの本。
投稿元:
レビューを見る
前作同様、肩の力を抜いて読める本。緩い流れに身を任せているような感覚になります。ナミコを取り巻く人間模様がステキ(^ω^)
投稿元:
レビューを見る
「ミタカくんと私」と一緒に読んだので、どっちのシーンだったか忘れちゃったけれど、気に入ったのは、
弟がオムレツを作るところ。「ねぇちゃんのは、お尻の形な〜」っていってオムレツを作ってくれるところ。
それと、弟とお母さんがテレビドラマに感動して、「感謝してるよ」って目を真っ赤にして言いにくるところ。
なんてかわいらしいんだろう。。。
するりとかわされるまじめさと、バカなシーンの真剣さが癖になりそう!!もっと読みたいな〜
投稿元:
レビューを見る
銀色夏生って、なんとなく嫌なイメージやったけど、趣味の合う友達二人があまりにも絶賛するもんだから気になってて、古本屋で見つけたから買ってみた。
読みやすかったしふわふわした感じが心地よかったけど、何か物足りない。。
あの作者が書いた時々入っているちっこいちまちましたイラストがまた良いと友達は言うけど、私はあの絵が好かん。
ちまちまかかんとでっかくかけー!!と思う。
といいながらも文章の雰囲気とか情景は結構好きで、季節とか感じられたりピクニックとか、ひょうたん作りとか楽しそうでぷらぷらきままにやってるのが良かった。
初めはずっとこいつらいくつや!?と想いながら読んでいたけど、結局年は高校生くらいだろうか。。まぁどうでもいいやと思って読み終わったとき、これは2巻ということに気が付いた。そうか。
気が向いたら1巻の「ミタカくんと私」でも買ってみようかな。
ひょうたん作り、大変そうやけどちょっと興味あるな。ひょうたんが庭にいっぱいぶらさがってたら楽しいやろうな。
投稿元:
レビューを見る
ひだまりの中で、寝転びながら読みたい本。キャラクターが作りこまれていて入り込める。丸山くんみたいなひと、いるなぁ。
ほのぼのイラストも好き。
投稿元:
レビューを見る
人間くさくてノーテンキなミタカは、あいかわらず家族の一員のようにいつもいる。三月、南向きのぬれ縁に何か植えようか、と相談していると、家出中のパパが帰ってきた。そこで、みんなでひょうたんを作った――何かを愛する時、愛するものがある時、愛していいものがある時、人はやさしくなる。そしてそのやさしさは、ただやさしい。「ミタカくんと私」に続く、ナミコとミタカのつれづれ日常小説。
(裏表紙紹介文より)
***
前巻は恋愛小説にカテゴライズされるべきだったのだろうか、と前巻を読んだときも、そして今回も思った。
つれづれ小説です。
投稿元:
レビューを見る
ミタカくんシリーズの第2弾。
銀色夏生さんの作品でミタカ君シリーズが一番好きです。
ミタカ君ののんびりとした性格など本を読んでてなごみます。
そういう本ってほかにはないと思っています。
このミタカ君シリーズはぜひいろんな方にも読んでほしいです。