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ギャグ多めの短編集でした。
個人的にごっきゅんとディーノさん好きなので、「王子様の大脱走」と「義兄さんはだれ?」に笑い、萌えました。
ディーノさんのボケボケぶりとごっきゅん意外とビアンキ好きなんだな〜にほのぼのしました。
他の話では、スクアーロの弄られキャラっぷりと、ブルーベルのお話の切なさに驚きました(笑)
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イマイチな内容。
リボーン熱が少し冷めてしまったからだと思います。
今回は内容が薄いなと感じました。
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何……なんなの……ヴァリアーさんちの家族っぷりは何事なの……?(いいぞもっとやれ)あと気付こうぜディーノさん。
ペンギンを頭に乗せた委員長のシュールさにどうすればいいか判らなくなりました。丈夫な頚椎ですね……。
ブルーベル……。
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第4弾にもなると、練れてきたなという感じ。
いいとこにいいキャラ使ってきます。
中身勝負でいけば★3つが妥当ですが、ディーノの出番があったという単なる贔屓で4つ。
あいかわらず文章はいかにもなライトノベルレベルなのですが、挿絵の素晴らしさに相当助けられてます。
表題作は正直言ってたいした話ではなかったのですが、オマケの小ネタだったのだろう「鳥!!-The bid-」の妙な面白さがたまりません。