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大事なことほど口に出すのが怖くなーる
でもかわいい
どっちも!
しかしリードするのって切なくてとても傷つくのですよね
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今更ながらの逃げ恥。面白い。契約結婚いいなと思うけど、やっぱりなんだかんだ恋愛感情というか気持ちの結び付きが必要なのが、結婚のややこしいんだけどいいところ。ガッキーのみくりちゃん、想像するだにかわいいな〜。平匡さんは星野源ではないよな〜(ドラマ未見)。
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みくりさん、
平匡さんの家が自分の家みたくなってますが、いいのか?
僕だったら、
今頃言うなって話ですが、
他人の家のトイレでもダメ。
お風呂なんて使うの嫌ですね。
汚いキモイ潔癖な感じではなくて、
汚してしまう感じが嫌ですね。
なんだろ、
会社に自分のコップを置いてて、
それを他人が使うのも嫌なんですよ、自分のを使え!
って、
これはなんていう感情なんだ?
独占欲みたいな感じですかね?
嫌なんですよ!
共感してくださるかな?
と、
みくりさんの過去恋愛の話しが。。。
ちょっと子供すぎるかもね。
と、
思いつつも30代でも、
40代でも、
50代でもうちのお客様だった方々ってみんなそんな感じでしたよ。
引けない、
立てれない、
大人になれないって感じ。
年齢ではなく精神年齢なんですよね、人同士って。
百合ちゃんのホットケーキミックスで作る簡単お菓子レシピ!
こんど作ってみます!
つか、
百合ちゃんと風見さんがいい感じになってませんか?
泣かしちゃアカンでしょ風見さん!
つか、
今後の展開が気になる2人です!
むしろ、
別にマンガ1本かけるんじゃないか?
またやってきましたハグの日!
こんどはキスもするのかしないのか?
だって、
ハグの日なんですからキスはアカンでしょう!キスは!
って、
しちゃってるし。。。
まぁ、
新垣の結衣さん相手じゃ仕方がないやねぇ。。。
って、
そのまままぐわいに行かないのが不思議でござる。。。
今でしょう!
で、
みくりさんの誕生日がやってきて、
平匡さんがプレゼントしたのは、
ぼーなす。。。
賞与?
プレゼントではない?
ぼーなす?
んー?
で、
またまたハグの日がくるが、
タンパク!
淡泊になってるんですよー!
で、
次のハグの日は平匡さん夜が遅いってことでサプライズのいってきますハグ!
もう、
つきあっちゃえばいいのに笑
で、
みくりの大失敗!
アカンよねぇー。
で、
平匡さん会心のハグ発動!
6巻に続く。。。
4巻の後書きとかの感想を忘れてたんでここで!
40冊目の単行本なのに入院していたそうです。
無事退院できてよかった!
病気の休みは休みじゃない!
って、
当たり前ですがなってみないとわかりません。
育てるって難しいよね。。。
うちも、
観葉植物を育ててましたが・・・。
察してください。
つか、
子供なんて育てませんから!
稚野鳥子さん?
絵は好き!
久保ミツロウさん!
百合ちゃんの言葉刺さった笑い!
5巻の後書きの感想!
なんいもしないでぼーっとするだけなら、
個人的にはマックで十分!
これから出勤する人たちを横目にぼーっとコーヒーすするの好きっす!
お菓子作りしてるようですが、
こ��らはお好み焼きです!
そのうち、
海苔巻きに代わるかもですがどうなることやら笑
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・みくりの帰還
・やっつけハグ
突然距離が詰まる百合さんと風見!
なんだこれは!?
本家の二人は月2のハグの日に踊らされる。
踊らされまくった末に、結局のキス。
そして平匡の挙動にいちいちぶっ飛ばされるみくり。
「私としたいですか そういうこと」
やっぱ飛ばしすぎですよ、みくりさん。。。。
そしてさり気なく語られる、平匡の職場の動向。
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みくりが平匡の家に戻ってきて、一気に距離を縮める2人。中学生のように浮き沈みする2人がラブコメしていて微笑ましい。
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"「でも一度そういう最初に嫌われてた人と
その後仲良くなったことがあって
その人はひねくれてたけど
仲良くなってみるとすげー面白い人だったんですよね
それからは 最初の印象で切らずに
こっちが興味を持てる人にはアプローチし続けようって思って
そうすると
こんな風にふと 心を許してもらえることがあるし
それが 嬉しい」"[p.81]
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いやもう、何だかきゅんきゅんです(笑)。
みくりさんはかわいいし、津崎さんはもどかしいし、
風見くんと百合さんはいい人たちだし…。
この先どうなる!? 最終ページのアレは何か意味あるのか!?
気になって仕方ありません(^^;。
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両思いの2人だけど曖昧な関係。ハグやキス、ちょっとの会話にそれぞれがアンテナを張り巡らせて自意識の中で悶々とする回。でもそうだよね。あまりに色々なことを考えすぎてにっちもさっちもいかなくなって疲れるのが恋愛だなぁ。って思う。
生活において大切なのは、愛より信頼関係っていう後書きが沁みる。
百合ちゃん「いつまでも「イケメン」なんて記号で呼ばずにちゃんと「風見さん」として接しないとな」
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風見の「ちゃんと恋したことあるの?」に対する「そんなのその人の主観でしょう」という返答と、百合の「深い喜びなんて結局それぞれの感じ方次第で千差万別だと思わない?」の返答は対応していて、他人から勝手な思い込みで傷つけられた二人だからこそ共通した意識をもっているのだと感じた。