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めっちゃ読みやすくて、1時間くらいで読めた。
新しい発見かつ、すぐにアウトプットできることが沢山あって刺激になりました。
また読み直したら、新たに吸収できることが生まれてそう。また立ち返りたい。
今日からやってみようリスト↓
①なんでもベスト10をつくる
・自分の好きを深堀り、好きなタイプ、パターンを知る
・考えてセレクションする力+企画力を養う
②朝の散歩で人間観察
・目の前の景色をコンテンツとして楽しむ
・観察力を鍛える、もし〜だったら、なんで?なにが?
と問いかける習慣付け
③考えたこと、発見したことを書き残すクセをつける
・排出することですっきり
・小さなアイディアが1番忘れるけど1番価値がある
・いつかの大きなきっかけになるかも
④貪欲に本を読む
・知らない美しさ、世界があるなんてもったいない!
・自己投資に時間とお金を使うべき
⑤マネをする
・マネしたいとおもう相手へのドキドキ感が活力に
・学んでいるうちに自分のものになる
⑥ネガティブな言葉を口にしない
・無理です、できません、時間ない、お金ないNG
・口にした言葉は脳に刷り込まれて、安定領域に固定化されてしまう!おそろしい!
⑦誠実に、謙虚に、思いやりを
・やっぱり人間関係って宝
・小さな気遣いの積み重ねが必ず評価される
・人間の本質はそういう小さな部分に現れてくるのです
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ちょっと押し付けがましいなと思うことがあったけどら
いくつか大切にして生活していきたいと思うことがあった
すいません。をありがとうに。ってなかなか難しいけど、気をつけてみようと思う。
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24歳の誕生日に身近な人からプレゼントしてもらった時が松浦弥太郎さんとの初めての出会い。言葉遣いが丁寧でとても好きな文筆家。
憧れの人の人生から学べることってたくさんある。「群れない」孤独であれ、は岡本太郎さんと特に通ずるところ。心に止め続けたい。
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若いうちに物事の本質を考えるべき。なぜなら、本質を知ることはより良く生きるために必要なことだから。そして、そのスタートは"なぜ、なに、なんで?"を繰り返すこと。
それと同時に好きの深掘りをすることが大事。
また、人から自分に飽きたと思われたら先細りしていくだけになってしまうから、常に自分をリノベートしていく必要があると思った。常に昨日の自分と少しでも違う自分になりたいと思う。
つまらない表情をしていたらチャンスはやってこないから、チャンスを掴めるよう、日々ポジティブな言葉と表情を意識しながら生活したい。
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自分は25を遥かに超えているが、立ち読みして気になったので購入。
松浦さんの体験談がふんだんに盛り込まれており、興味深く一気に読めた。
特に所作をとても大事にしている、というところに気付きがありました。
一方で、歯車も大事とか、楽して儲かる仕事はないとか、部長が部下に語るようなサラリーマン論や客観的に首をかしげる部分もあった。
それでも豊富な経験則の多くはとても示唆に富んでいるし、貴重な体験談を本を通して聞ける良い本でした。
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小さな約束を守ること。
「今度ご飯行こう!」っていう社交辞令が嫌い。自分が言った場合は必ず予定を立てにいく。
人と群れず、孤独感を味わう。
孤独であるとは自分と対話する時間をもつということ。“孤独”という言葉にマイナスイメージをもっていたあの頃とは違う。
図々しさとgiveの気持ちの両立。
「giveすることが成功への道」とどっかで聞いたことあるけど、all giveよりgive&take。他者のgiveを図々しく受け取ることで“嬉しい”が連鎖する。
5年で自立する心意気をもつ。
自分のプロジェクト・事業・会社
+既に“経営者”の目線で。
スマホの外、リアル社会を自分の目で見る。観察力を鍛える。
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いよいよ20代も中盤に差し掛かってきて、残りわずかな学生生活を考えたときに、大学1,2年生のときのように新たなものに飛び込むことを躊躇っている自分がいることに気づいた。
逃げずに一歩踏み出す努力と、社会人になる前に当たり前のことを当たり前にして信用を積み上げていくことも同時にしていかなければいけないと思えた。
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著者である松浦弥太郎さんが、「もし25歳だったらこんなことをしたい」という50のリスト。
それは文字通り「やりたいこと」もあれば、考え方の指針、あるいは警告だったりする。
いずれも、25歳に限らず30代の自分にとっても参考になるものだった。
「どのよう生きればよいのか」という誰もが抱く問いに対して、方向性を指し示すというよりも自身の考えを深めるきっかけになる50のリストだった。
リストの中には既に自分自身どこかで学んで習慣化されているものもあれば、新しく学んだもの、知ってはいたが行動に落とし込めていないもの、「これは自分とは違うな」と思うものがあった。
どれか一つでも、深く心に響いたものを実践することができればこの本を読んだ価値は十分にあると思う。
私自身は、"好きを深掘りする"ということが心に響いた。
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自分で蒔いた種は自分で摘み取る
奢られるときは図々しく
トイレは生理現象だから落ち着く、一旦思考整理のために有効活用
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日々を過ごす上で意識した方がいいことや、持つべき信条などが細かく書いてあり、実践できるものはすぐ実践していきたいと思った。
人を大切にすること、基本を忠実にやること。あいさつを大事にすること。
当たり前のことだけれどどれも気を抜くと忘れがちになってしまうことなので、意識して生活したい。
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・目の前の仕事にどれだけ「心入れ」できるか
・1日1人新しい人と会う「種まき」をする
・パス回しできる友達を作る
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浪人生で19歳という人間を通して感じられたことを述べると今までお金に囚われていたと実感します。ここの大学以上のところではないと大人になって有意義な人生を送る上で色々な弊害が生まれて幸せになれないだろうと思っていましたが、お金という尺度を取っ払い“感動”で物事を捉えていこうと学ばせていただきました。これが私がこの本を通して学んだ最も大きいことだと思います。他にもたくさん紹介したいと思いますが、一度手に取り自分自身の身体で感じ取っていただきたいです。
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著者が25歳だったらやりたいことを50個書き連ねた本。
というか、25歳じゃなくても、著者がやりたい、あるいはやってることが50個書いてある。
50個の内容としては、やや時代錯誤的とさえ言える、猛烈にはりきってる若手って感じの行動が多い。
たとえば、誰よりも早く出社するとか、風邪は引くな!とか。
そのあたり、賛否両論ある気がします。
とはいえ、大したことないと思うようなことでも、手を抜かず、常にチャンスを掴むために準備し、周りから好かれるようにしながら働く
そんな基本に忠実であることが、結局、自分の人生を良き方向に連れてってくれるんだろうとは思った。
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小さな成功を、積み重ねる
努力、工夫「心入れ」
本は一冊
よく考えることになる
何がしたくないか、を考える
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普段できていそうでできていないことが書かれていた。
特に、もし〜だったらという視点は大切だと思った。