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一気に読むより、時折読み返して
今の自分はこれができているか振り返るといいかも。
ちょうど25歳なので買った。
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暮らしの手帖の元編集長である松浦弥太郎さんが25歳の人たちに向けた人生のアドバイスが書かれた本です。
タイトルと通り50個のススメ(お言葉)があり、当たり前けどできていないと思うこと、図星で心に刺さること、それは無理では?と思うことなど様々でしたが、総じて1つの芯が通った言葉でした。
ほぼ25歳のわたしにとっては、頭が痛く、ありがたい話だったような気がする…というのが読了後の感想……。
特に地位の高い人の他人への評価している面のはなしが入社2年目のわたしにはあたたかいエールになりました。
思い立ったときにふと読み返したくなる本だと思います。
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25歳は大人のルーキーで、その心がいつまで経っても自分のエンジンになっている。
あとがきの素敵な言葉です。
今僕は25歳。今この本を読めてよかった。
印象的な言葉を書き記しておこう。
「とりあえず」ではなく、「まずは」を使う。(言葉は丁寧に)
「もし私が経営者だったら、、」と、立場を変えて想像する。
ついでをやめる。プロセスを大事にする。
なんでもベスト10を作る。
人と群れない。
人にご馳走されるときは、高いものを選ぶ。
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気になる項目だけ読んだ。
実践しようと思ったのは、1日に1人新しい人に出会う、1日に1つ新しいことをやってみるというもの。
これを取り入れるだけで毎日が少し楽しくなるみたいなので、やってみようと思う。
あと、なんでもベスト10も作ってみたい。
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50項目、2.3Pまとめのビジネス本系。著者はこちらで初めて知りましたが渡米、古本、暮しの手帖と私には惹かれるワードの経歴でしたので他にも手を取ってみます。英語と読書にこれから精進してまいります。
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初めて松浦弥太郎さんの本を読んだ。読みやすい本で、サクサク読むことができた。28歳の自分に、じぶんたったら、、と置き換えながら読めた。
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今を生きる人たちの背中を押してくれる、そんな素敵な本。
ただ25歳という期間を過ごしていくのではなく
心のエンジンを回しながら
これからも将来に繋がるよう走っていきたい。
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読んだ時期の自分にすごく刺さった本。
人生の節目節目で読み返したい。
好きなことを深掘りしてみようとか、なぜ?なんだろう?を繰り返すとか、今後の自分の指針になるような言葉がたくさんあった。
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今、これから社会に出て戦ってゆく20代へ向けた
松浦さん自身が今までに得た知見からの
アドバイスが詰まった内容だった
仕事のうえで、人として、日本人として
常に意識して心がけておきたいことだらけだった
〝リスクを勇気で包み込んで。〟
学生が終わり、社会に出ていくとき
理不尽なこともたくさんある
思い通りにならない日々ばかりかもしれない
けど、そんな時に腐らず
挑戦しつづけて
下を向きたくなったとき
ぐっと顔を上げられるように
何度でも読み返したい
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【筆者のオナニーと響いた項目】
松浦弥太郎さんの自分はこうだった、隙があれば自分語り、といったものが随所に見えてしまったのは少々残念ではあった。
ただ、日本人へのリスペクトや、今後自分が生きていく、暮らしていく上で参考になる考えはあった、いかにメモする。
・自分は商品 消費されるだけじゃだめ
・6回負けて7回勝てば良い、勝ちすぎダメ
・客観視して自分の順位を見てみよう
・低迷業界を狙う
私に当てはめるなら
大成功ばかりにとらわれず
低迷業界で何ができそうか、
そうなった時に自分に価値があるのか。
考える参考になった。
追記
・感謝にお金は比例 良い
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・出会いからチャンスは生まれる
・保証人にならない
・夢中なことを積み重ねていく
・お礼や褒め言葉は具体的に伝える
・遠慮は無礼。思い切りもてなされろ
・信用の数を増やすと出世できる
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基本的なことってすごく大切で、意外とそれをずっと続けられる人っていないんだよね、と感じた。特に刺さったのは
「要領よくこなしていると、いずれメッキははげる。誠実さ、情熱、人への思いやり、人に喜んでもらうこと、誠意が大切。」
と書いてあったところ。すごく当たり前のことなんだけれど、そういった基本的な所で、信用されるかされないかって決まってくるよね。信用って本当にいちばんの財産だ。遅刻しない、休まない、いつも機嫌がいい、感じが良い…そんなことって当たり前だけどほんとにバカにならないから、仕事面でも人とのコミュニケーションでも徹底した方がいいなと思った。現に甘えが出て守れていないところ、たくさんあるので…!
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うーん、確かにやった方がいいかもね…とは思うがどれも内容が薄く刺さらない。 50個もやりたいこと挙げているからしょうがないのかと思うが、何故それをやるべきなのか、具体的にどう実行するのかの内容が薄い。
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良くも悪くも、父と同じ時代を闘ってきた男性の書いた本だな、と思ってしまった。かっこいいし、世の同世代男性に見習って欲しい点がたくさんあるけれど、私自身としては参考になる点がすくなかった。女はもともと、彼が若者に伝えたいしなやかさみたいなものは持っているんじゃないかなぁというようなことを思いながら読んだ。
もちろん、社会に出て必要なところとか、私が全然やっていないこと(新聞を見比べるとか会議の準備をめちゃくちゃするとか)は参考になったし、会議が詰まったらトイレに行く、とかそういう地道な工夫というか仕事術を大人もやっているんだなぁと思うと、47歳の大人の人も近く思えて、そういう点が良かったと思った。
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然るべき時に読めて良かった。
一見よくある自己啓発本のようなタイトルですが、内容は著者の経験に基づくもので、説得力があり20代中盤の今、この本に出会えて良かったと心底思いました。