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投稿者:シゲ - この投稿者のレビュー一覧を見る
連載当初からずっと単行本を購入しています。
勢いが落ちず、おもしろいです。
これからも読み続けようと思います。
紙の本
拮抗しない美学なのか
2017/02/26 12:24
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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ピンチか圧倒的かのどちらかしかない気がする。十戒編になってからの違和感の正体を考えていたら、そんな考えが浮かんできた。少年漫画的にはギリギリのせめぎあいと、想定外の奇策による勝利が醍醐味なのに、本作では、あえてなのか、一切そうした展開がない。つまらなくはないが、乗りきれない。そろそろどうにかして欲しい。
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投稿者:こうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
メリオダスが復活したけど何か違った雰囲気、マーリンも復活し、反則級の力を出していた
これから七つの大罪のメンバーがどうなっていくのか楽しみです
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"「フラウドリンを殺した時 すげえ気分がよかった
いや 今でも気分がいいんだ……!!」
「メリオダス……」
「オレは昔の自分に戻るのが怖いよ」"[p.155]
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メリオダス復活!
マーリン大活躍!マーリンの正体と魔力について明言された。どっちにしろ反則です。
ザラトラスがすぐに退場。この人、好きだったのに……
ハウザーが聖騎士長になったのは意外だったな。
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たいちょーおかえり!!!そしてマーリン様が素敵すぎた!色んな人が活躍してるけど私は早くあの人の大活躍(?)が見たいぞ!キュピ~ン!
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メリオダスが強くなる代わりに、どんどん感情が削られて自分ではなくなっていくというのは辛いなぁ。親友のバンですら…。
エリザベスの存在が、今はただただ救いです。
マーリンの強さは異常、この人がいれば全て丸く収まるんではないかという安心感はありますね(笑)
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いま帰還せし、一人目の英雄メリオダス!! 皆が待っていた、この男の復活を。王女に迫る〈十戒〉の魔手を打ち砕き、反撃の号砲がリオネスに鳴り響く!! ブリタニア一の魔術士、天下無双の騎士団、そして新旧聖騎士長。“最強”と謳われし猛者たちが、対〈十戒〉戦線に並び立つ!! ……だがその時、一筋の雫がメリオダスの頬をつたい──。(Amazon紹介より)
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第24巻。
団長・マーリン復活。そしてドレファスの決着。
うーん。これまでも魔神モードになった団長は冷酷だったけど、煉獄帰りの変心はどうにも。この葛藤をもってストーリを回していくんだろうけど、ドレファスに憑いていたグリアモールに対して残酷すぎじゃないかな。マーリンもまた現時点ではよくわからない振りがぶち込まれるし。これが当分棚上げされると困惑するだけなんだが。
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146冊目『七つの大罪 24』(鈴木央 著、2016年12月、講談社)
『リオネス防衛戦編』完結。
ものすごいインフレ。複数のバトルがさっさと処理されていくので、もう十戒の誰が生きていて誰が死んでいるのかすらよくわからん。
死んだと思ったら割とすぐに復活したメリオダス。本当に彼が死んだと思った読者は1人もいなかっただろうが、もう少し生死不明の状態を引っ張っても良かったのでは?
七つの大罪のバケーションが描かれる番外編も収録。こういうユルいエピソードが本編にも欲しい。
〈オレは昔の自分に 戻るのが怖いよ〉