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http://blog.goo.ne.jp/chiha_002/e/9de80887e1d4f3da81554f5679452528
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読みましたー。
御狐神くんは転生しても御狐神くんでした。
今巻はこれに尽きました。
あと、反ノ塚あああああああ(泣)
彼の23年を思うと涙で前がみえません……。ホント彼には幸せになってほしい。野ばらちゃんと(まがお)
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ああもう泣ける…(T-T)双熾の秘密。結局、記憶があってもなくても双熾には凛々蝶だけなんだなあ…。第二章の終わりが近付き、核心に触れる。続き早く!
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御狐神くんの諸々とか、凛々蝶さまの消化とか。うおーつらあー。
でもここで、凛々蝶さまが自分の中で区切りをつけられたから二部完なのかな~。御狐神くん切ないな……ある意味また同じ√だったとも言えるけど。
百鬼夜行起こして、千年桜で望むところに帰ろうとしてるのかなあ。
前の百鬼夜行って、そもそも先祖返りを起こすことになった原因だったりして。
そんで最後は、先祖返りをしない人間として出会うけどまたね、みたいな?どうなの?
あと反ノ塚が本気で幸薄くてだいじょうぶかこいつ。
菖蒲さんも出てきてたけど、つまり、自分の子どもじゃない蜻様を見てたりとかしたと思うとせつない。
反ノ塚と凛々蝶さまの語らいはうおー涙腺に来るからやめとくれーというかんじでした。そして次は凛々蝶様か! そーたん死んじゃう!
一部でもやってたけど、あくまで前と今は同一人物ではないけど、同じ、っていうスタンスでいくのかなーでもどっちにしろ切ないのは変わりないすね……。
命もifって言ってたし、並行時間軸で探り続けてる感じなのかなあ。
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【NDC(9)】 726.1
【請求記号】 726.1/フ-5/7
【登録番号】 1001011474
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判らないことが多すぎて、7巻読後に???
うーん…。
ブラインドすぎて付いていけない。
もう少し情報開示してほしいなあ。
巻数が進んでから一気読みした方がいいかもと思っている。
双織は23年前の双織と同じく凛々蝶のことを好きだったというのが判ったのは良かったかな。
切ない…(´;ω;`)
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レンレンかっこいいです。
「抱き締めていいか?」なんて!
レンレンになら抱き締められたい。かっこいい。
おっさんレンレン×中学生のばらさんが萌なのだが。
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リスとかネズミとかフェレットを従える渡狸くんも見たいです是非。次巻がまたつらそうで今から心臓きりきりしますね。
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H24*06*30*Sat 読了
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話がめっちゃくちゃ動いた!ってことはないけど、
少しずつ前に進みました〜
キャラクター的にも物語的にも。
とな訳で ギャグは少なくってシリアス系が多めな巻だった!
犬神命は卍里の友人?として書かれていたけれど
それに意味はあったのでしょうか??
連勝の渋さ半端ねぇww
それに対する野ばらの毒舌さ(笑)
そんな2人が大好きだww
残夏と双熾はなんやらこうやらをみんなに内緒で詮索中?
ま 何はともあれ、
次巻は第二章は終了し、
最終章に突入!
最終章ってことはいよいよ妖狐×僕ssも終わりですか…
End.
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Yes! maniac! もうこれだけで感想はいいんじゃないかなw
色々と話が動いた巻。なんだけど、あいかわらずよくわからない。
そーたんの愛の深さに、悲しくなった。ハッピーエンドはあるのだろうか。
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相変わらずひどい暴走とシリアスな展開が織り交ぜられてて面白いです。あの人の本心が明らかになったりなんとなくあちこちで感情の整理が始まっていたり、またクライマックスが来るんだなという感じがひしひしとします。次巻で第二章完結ということなので、続きも楽しみです。
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そろそろ第二章が終わるようですが。。。
この第二章がいちばん混乱しました。物語はさほど進展していないのに。
最終章に入ると何か整然としてくるでしょうか。
もとの二人の甘い生活に戻れたらいいのに。
生まれ変わりでワケわかんなくなっちゃってるオバサンがここにいます(笑)
もっかい読み直すか。。。
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10/24/2012 読了。
友人から借りて、5‐7巻一気読み。
第2章もクライマックスですね。
りりちよが記憶戻って、再会する流れは
思わず涙でした・・・。
幼げなサトリかわいいです。
また、あの時代?に戻るんですかね。
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凛々蝶が過去を知って、双熾を解雇すると同時に野ばら姉さんが、凛々蝶のSSになる。
で、本当のところ、双熾は過去を覚えているのか、何を企んでいるのか、疑問点はたくさんありましたが。
結局のところ双熾は
ただの
凛々蝶のストーカー
でした。
おおー!という感じ。
凛々蝶が好きで好きで仕方なくて、凛々蝶の傍にいるなら過去の自分のフリだってするし、過去の自分に嫉妬だってしちゃう。
そーたんったら本当に不憫!!(喜)
個人的には、凛々蝶と双熾は勝手に周囲をドン引きさせるくらいラブラブしていればいいと思っているので、双熾は凛々蝶を思ってもっと病めばいいと思ってます。
なので、第二章に入ってからちょっと物足りない気持ちになったりもしていたんですが、とりあえず僕の気持ちはこれで満足したので、よかったです。
とりあえず命の行方不明も気になるし、もう一回百鬼夜行起こして離れ離れも嫌なんですが、凛々蝶ちゃんのコスプレも、野ばら姉さんのおかげでたくさん見れたし、満足。満足。
連勝と野ばらさんがいい雰囲気なのは、嫌じゃないけど微妙にもやっとしたものを覚えたんですが、まあそれは見なかったことにしておきます。
個人的には影しょった連勝はあんまり見たくないよなー……
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切ねえええー。
ミケもりりちよちゃんも蜻たんも、ほかのみんなも。
最後のハロウィン短編。
反ノ塚と野ばらの距離感はやっぱイイなと思った。