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ツンシュンとヤンデレの絡みが好きでシリーズを読んでいるが、段々と切なくなってくる。みんなに救いがあるといいな。
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クロエちゃんかわいい! クロエちゃんかわいい!! 館のみんなの、年齢が変わっても変わらない仲がすばらしい。
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第二部もいよいよ展開し始めた7巻である。
記憶を取り戻した凛々蝶や記憶を残していない卍里が主役となる後半とは対照的に、物語の前半を占めたのは双熾である。
彼の告白は前回もそうであったが、あまりにセンチメンタルすぎる。その内実は文学的な風韻さえある。彼の心情の繊細さが訴えかけてくるものはあまりに切ない。
不覚にも泣かされてしまった告白だった。前後半のテンションの違いが気にはなるが、やはり星五つで評価したい巻である。
なお、サービスカット的には今回もまた配慮が十分に為された巻であった。この辺の男性向け感は、本当によく配慮が為されている。
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反ノ塚の凛々蝶への言葉に泣きました、、、1人だけ生き残るの絶対辛い、、、御狐神の前世の自分を羨ましく憎く思ってしまうのも分かるもう切ない切ない、、、