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ちゃんと読んでみたら面白かった。ストーリーは魔法帝を目指す少年が仲間に認められながら強くなっていくってので、海賊王を目指すとか、火影を目指すナルトとまったく同じだなぁと思いながらもムカつく敵をぶっ倒す単純明快さがいい。
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古代魔法を受けたアスタの両腕は、もう動かせない──。その事実を知った『黒の暴牛』メンバーは治療法を探しに方々へ。アスタはノエル、フィンラルらと共にバネッサの後を追い、魔女の森に君臨する女王と対面する。だが時を同じくして、最凶最悪の軍勢が魔女の森に迫っていた…!!(Amazon紹介より)
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安定して楽しめる。
ただ、主人公だから当然かも知れないけど、こんだけキャラクターいるのに、こぞってアスタが原動力になってると、それは少し出来すぎじゃないかって思っちゃうなあ。
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アスタのために皆が動く。魔女の森編が始まった。
小説キャラが3人(ファンゼル、ドミナント、マリエラ)が本編に登場し、その強さがうかがえた。小説版も少々読んでみたくもなった。
白夜の魔眼とダイヤモンド王国軍が東西からそれぞれ侵略しに来て、女王の血液魔法にて腕が完全パワーアップしたアスタらは「憎悪のファラ」と敵対する。四大精霊のサラマンダーを扱うファラはかなり強いが、黒の暴牛の連携にてアスタたちの勝利となる。
一方、ファンゼルらはダイヤモンド王国軍と敵対し、ドミナントがやられそうな場面でまさかのマルスがこれを守る。マルスの異変は次巻どうなるのか。