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校閲漏れ、誤字脱字が多すぎる…
読み始めて、21ページの間に、2p,12p,18p(2箇所),20p(2箇所)ってすごくない?
しかも結構なレベルの致命的ミス…
この本大丈夫かな…(›´ω`‹ )
って感じで、「呪いの子」の章は、それが気になって集中できませんでした。
日本出版前だから、登場人物の名前の表記が定まってないのはしょうがないけど…
せめて、スコーピオンとスコーピウス…1冊の中で名前の表記は統一してください。
カラーページの寮別一覧表で
アルバス・セブルス・ポッターが
ルバス・セブルス・ポッター
になってる!
お金かけてカラーページにしたなら、しっかりチェックすべきだし、誰も気づかないのが不思議。
アルバス・「スネイプ」・ポッターになってるページもあったし…。
後半は誤字脱字なかったので、8巻出版に合わせて書いた部分で急ピッチだったのだろうと思うけど…ちょっと残念でした。
まぁ、値段は安いのでそこが救いかなぁ。
考察に関しては面白い論点も多く、興味深かったです。