紙の本
ぐだぐだ
2017/05/06 00:05
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
けっこうぐだぐだ感があるな。
もう少し早めに畳んでおけばおもしろかったのに。
まあ今後、終わりの方向には行っているのだろうけど、持ち直してほしいな。
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色々とあったけど、この巻は自分の中の紅玉株が爆上がりです。本当に彼女は成長したと思う。すごく綺麗で格好良くなった。
初登場の時は兄の陰に隠れてただけの小娘だったけど、逆境を乗り越え色々と経験し最後の紅玉の宣言は立派だった。
そしてシンドバットの冒険を見てからマギのあるコマを見て気づいたこと。
ネタバレというか考察……
149ページでシンドバットが抱いている死体はセレンディーネ様じゃなかろうか……
冒険の方ではセレンディーネの絶頂期なので、その結末がこのコマだったら悲しすぎる。
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2017/02/05、秋葉原とらのあなで購入。
特典がない。
閑話休題。
アルバ陥落。
結婚話。
この漫画は顔のイメージがよく変わる。
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アラジン様お強い^^4人再会してワイワイしてるの可愛いよぉぉおお!!!ご結婚おめでとうございますぅう!!!師匠たちも早よ結婚しろ^^^^紅玉ちゃんカッコかわいいよぉ!そして何よりシンドバッドおじさんの行く末が怖いぃ><
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新世界が大きく動き始めた32巻である。ユナンとアルバの対決から始まったこの巻は、加勢したアラジン一派の強さを強調した一方で、後半からはアリババとアラジンらの邂逅、そしてシンドバッドとの対話が描かれている。
ここに来て急速にカップリングが整理され始めたのは少し驚かされた。こうして種々の恋愛模様を構築するのは女性作者らしい部分ではあるが(男性作者はサブキャラはおろか、メインキャラの恋愛すらほったらかしの場合が多い印象だ)、我々読者から言えるのはアラジンに倣って「白龍どんまい」である。
しかし、今の新世界編が最終章と明言されている以上、ここでのカップリングの整理は、いよいよ物語も佳境に入ってきたことを知らせる合図なのかもしれない。
というわけで、ここではアリババの男気を買いつつも、物語展開としては間の巻ということで星四つ半相当と評価したい。
そんな間の巻でも、不穏なアルマトラン勢の動きを描きながら、アリババの告白に加え紅玉とアラジンの微妙な関係を描きつつ、紅玉による同盟離脱宣言を幕とする。その見せ場の描きっぷりには感服するほかない。さすがである。
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ユナン対アルバ。
そこに登場した圧倒的なアラジン!
こんな頼もしいアラジンをずっと待っていたッ!
アリババとモルジアナの結婚。
おめでとう。
どうか、このまま世界が平和に向かって行きますように…
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アリババとモルさんの組み合わせに納得がいかないのは白龍と私だけか!?(笑)なんか話が超展開じゃない?紅玉が人として成長してるね。アラジンの魔法も桁違い。おまけ漫画のユナンの苦悩はなんか悲しい。出会ってしまう王の器とその後の結末。次こそはと思っても同じ穴の狢なのか!?
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なんだこの幸せ展開!
まさかマギにこんな恋愛展開があるとは驚きだったけど、
みんな幸せになって欲しい。
まさかのアラジンも?ついこの間まで子供の姿だったから、成長早すぎるよ(笑)
紅玉の成長した姿にも涙腺が緩む。
シンドバッドの独裁にもそろそろ陰りが見え始めて…
かつての仲間達がちゃんと元の彼の姿に引き戻してくれることを願うばかり。
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ユナンふるぼっこ回
みんなしてつらい思いをしてるから、できればみんな幸せになって欲しいなぁと思う。
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ついに、アリババとモルジアナ、結婚!
やったね。本当に良かったね、
アラジンは、え?まさかね。
紅玉姫が国際同盟脱退。今までだったら、
そんなこと口にも出せなかっただろうに。
すべてが、アリババが現れてから変わっていった。
シンドバッドには、いい仲間がたくさんいるのにな。
ジャーファル、言ってやった!これが本性かな。
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アルバとユナンの戦いから始まってボッコボコにされてるユナンの元に現れたアラジンたち。めっちゃ強いじゃんね。白龍とモルジアナも超強くなってるけど、アラジンなんて桁違い。ソロモンと同じ魔法ゾルフを使うときの指をくいっとあげるところカッコよすぎてドキドキしちゃう。白瑛の体を取り戻したあとアルバが白龍に入っちゃうのかとヒヤヒヤしたから良かった。紅炎グッジョブだったんだね。やっとアラジンたちと再会したアリババ。再会の宴の席でまさかのアリババのモルジアナへの告白。むしろプロポーズ。またギャグ展開になるかと思っていたらまさかの結婚で本当にビックリ。うわーと胸あつな展開からの、アラジン紅玉ちゃんフラグで全部持ってかれた。紅玉可愛すぎるなーと思ってたらアラジンの杖でいじいじしてるの微笑ましかったー。かわいー。なんで急にこんな恋愛展開してるんだろ。ダビデの声が聞こえなくなったシンドバッドが心配。悪い人じゃないもんね。でもなにを企んでいるかわからなくて怖い。最後は国際同盟を抜けると宣言する煌帝国。レーム帝国と鬼倭王国も。紅玉ちゃんの素直なありがとうがシンドバッドにどう伝わるのか早く次巻を読みたくて仕方ない。
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ユナン、表紙ほど強くなかった? いやだ、アラジン今頃初恋? 恋は王様を選ぶのとは違うんだろうか? 紅玉も一応それ系なのに? そして、ラスボスと思われていたシンドバッドだけど、ちょっと方向性が変わってきた……? ラスボスはここにきてジュダルとか? ダークホースがどこかにいるのか!?
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アルバ戦は戦い方が大味だしアルバの見た目が気持ち悪いのでいまいち。
シンドバッドがそれっぽいことを言っていたのに実は全然響いてなかったのが笑える。シンドバッドはかなりのところまでぶっちゃけることで本音で話していると見せかけるのがうまくて、すごいな。