アメリカはなぜ日本を見下すのか? - 間違いだらけの「対日歴史観」を正す - みんなのレビュー
- ジェイソン・モーガン
- 税込価格:770円(7pt)
- 出版社:ワニブックス
- ブラウザ
- iOS
- Android
- Win
- Mac
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
4 件中 1 件~ 4 件を表示 |
紙の本
一切解決する気がないのである。
2021/03/14 19:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカの政治・学会・メディアが人種差別的、進歩主義的なリベラル陣営によって支配されているからである。
これは、日本国でも同様である。というより、日本国のほうが先で、より進んでいるのではないか。
どちらも、リベラルが進歩主義的っていう決めつけがとっても信じられないんだけど。彼らは、左翼が全世界的に敗北し、リベラルというものに活路を見出したに過ぎない。さらに言えば、戦後に受益者で、今の価値観を変えてしまうと将来の利益がなくなるうえに、歴史の修正が起こり、将来が全くなくなってしまう。そう、彼らはこれから起こるであろう問題どころか、現状の問題も一切解決する気がないのである。
だから、アメリカは日本を見下しているのだ。無力で気概もない奴らだと思っているのだ。
4 件中 1 件~ 4 件を表示 |