紙の本
本当に殆どマンガです。
2017/02/14 14:18
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sacchibi - この投稿者のレビュー一覧を見る
「マンガでわかる~」の本でも字が多い本がある中、本当に殆どマンガです(笑)。
汚部屋OLの主人公がこんまりさんと出会い、徐々に、片づけられ、ときめく人生を手に入れるというプロセスの中、こんまりメソッドをストーリーに織り込まれています。
こんまりさん大ファンなので、私は面白く読めましたが、本当に1冊目、2冊目を持っていたら、それで事足りる内容ではあるので、そこはマイナス☆1つ。
字を読むのが嫌!という人にはお勧めです。
本物のこんまりさんの方がかわいいと思いますが、イラストも雰囲気は出ています。
電子書籍
尊すぎて泣いた
2019/03/01 10:41
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りみ姐さん。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み物としては、こんまりさんがやって来てお部屋が片付く……と言う、ハッピーエンドが約束された、出来すぎた物語ですが、そのハッピーはこの本を手に取るあなたの決意次第で、あなた自信のものにできるはずです。
片付けられない私を、親は責めるばかりで、何も分かってくれないし、しかもしつこいし、下に見て、バカにして、大切なものを捨てろと言ってきます。これは現在進行形。
親切のつもりだろうけど、親の善意は娘を汚物として扱っているわけです。
反抗期真っ盛り発言ですか?確かに私の書くことなんて、良い大人の意見とは思えません。ですがそれが辛くて、そもそも私には断捨離だとか、ミニマリストだとかにネガティブなイメージしか持てなくて……気づけば若い頃より片付けができなくなってた気がします。
今、私の家は、最悪の時の半分ぐらいには片付いてて、リバウンドはしていません。
私の心の中のモジャモジャは今、一本にのびた細い糸になったし。私の心の中のごちゃごちゃは、やっと半分ぐらい片付いています。
こんまりさんは、本当に癒しです。
彼女は、すべてを捨てる必要がない事を教えてくれます。
他人の決めたルールでものを捨てるのではなく、自分で決めさせてくれます。
自分で決めるためのその方法を教えてくれます。
私も、私の持ち物も否定しません。
棄てるものすら否定しません。
出会いはNetflixだったのですが、今回漫画を拝見して、以前よりもっと、大切なことが分かりました。
他人の価値観に振り回されないで、残り半分をきれいに片付けていきたいです。
モチベーションが下がったときには、無理に掃除を続けないで、本を読み返して気持ちをハッピーにしてから、次のお片付けに着手しています。
電子書籍
人生がときめく片づけの魔法
2017/04/04 17:20
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Cecilia - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み終わったら即動き出す+近くにときめく人がいる事が勝因になりそう。
先ずはなりたい自分を描いて信じることからスタートですね。
紙の本
マンガ読みやすい。
2017/03/28 09:14
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
先に出ているマンガでない方の一般書をすでに読んでますが、こちらは読みやすさに特化してます。導入編として最初に読むと一般書の方もより理解が深まると思います。
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【マンガでさらっと確認♪】
見本誌にて読了。
こんまり片づけ初心者の方や、活字の本が苦手な方にオススメです♪
情報量は少なめです。
もっと詳しく知りたい方には、1冊目をオススメします。
あと、どうしてもここだけは言いたい!
コンサルタントは理想の暮らしの宿題のみで帰ったりはしませんのでご安心を…!!
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こんまり先生のときめく片付けメソッドには本当にお世話になったし、今でも日々「これはトキメクのか…?」を問う生活を続けているので、もうごちゃごちゃ物にあふれる部屋にはならないと思う。そんなこんまり先生の本は、元もさらーーっと読めてしまう文章なので、読むのに大して時間はかからないのだけど、マンガだとさらにサラッと読める感じ。ただ、その分細かいところは流されてしまうので、この本に関しては、元の書籍版で読んだほうが納得感ある気がする。
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マンガなので、ささーっと読めてしまった。
服の畳み方もとても分かりやすかったし、ストーリーも分かりやすく片付けの内容を邪魔していないし、入りやすいと思う。
こんまりさんがご本人そっくりで良かった!
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「この部屋で自分はどんな生活をしたいのか?」ということを深く考えるところから始まる。
身の回りにある物は、今のわたしをときめかせてくれてるのか?
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海外でも大人気だというこんまりさんの、『人生がときめく片づけの魔法』のマンガ本。著者紹介がいろいろとすごい。
捨てるものに「今までありがとう」というとか、どことなく宗教っぽいところはあるけど、ある意味、日本人らしい行動なのかも。自分は実践してもそこまではやらないと思うけど。
とにかく、大事なのは捨てるものよりも残すものをな選ぶことなんだろうなと。
洗濯物のたたみ方まで同じにはしなくていいと思うのだけどね。特に靴下は、一時期、テレビでこんまりさんを知った時に同じように畳んだけど、すぐバラバラになるのでやめた(確かに、このほうが伸びないのだろうけどね。むしろ、バラバラになるような入れ方が悪いとも言えるけど)。
にしても、隣の部屋のベランダの間に、間が数十センチはありそうだというのに、手が滑って隣の部屋のベランダに転がるっていう展開はいささか強引すぎないだろうか。いったい、どんな転がり方したんだ。
後、自分の家が汚部屋で片付けられないからと、ネットで自分の家よりひどい汚部屋を見て安心しようとする流れに笑った。いろいろダメすぎるだろ。
それにしても、近藤麻理恵って、自分より年上の人にいうのもなんだけど、すっごい可愛いと思う。ああいう感じの人好きかもしれない。
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軽いタッチなのでサラリと短時間で読める作品。
本家書籍では夢見がちな印象を受け、違和感から苦手な作品だという印象が残っていたが漫画版はイラストがうまく中和していて違和感なく読めた。読了後、片付けしたくなる作品。
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こんまりさんのは以前読んだ事はあったけど、今回のはマンガになっていてとても読みやすかった。
年末だし、今度こそは参考にして片付けたい(笑)
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単行本を発売時に読んだ時、目からウロコの片付け本だ!と思いつつも、未だ着手しない私の背中を押してくれました。
コミックなので、単行本を読んでいなくても、楽しく読めると思うが、こんまり理論は単行本の方がみっちり詰まっていたので、コミックを読んで、単行本を再読したくなりました。
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書籍は読了済み。興味本位でマンガを手に取ってみたけど、こんまりさんのキャラとか第三者的な目線で描かれているので、逆にすごく入って来やすかった。
片付けられないOL宅に、片付けコンサルタントのこんまりさんがお邪魔して、どのようにして、片付けられるようになっていったかという内容。
ときめきを感じながら、片付けしていくことが、ときめきながら生きていくことに繋がっていく。
さらっと読めるので、忘れた頃に復習として読むのもいいかも。
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手にとってトキメクか?
とりあえずをやめる
とりあえずに囲まれてないか
衣類
たたむ→立てる(重ねない)
シーズンオフから
衣替えは小物だけ
右肩上がりの法則
本
開かない 表紙に手を当てる
未読は捨てる
書類は全捨て
靴の空き箱利用→お気に入りの収納グッズ
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54)モノには物体としての価値のほかに3つの価値がある
機能,情報,感情+希少性の要素
手に入りにくかったり替えがきかないグッズ
このような価値観が邪魔をしてモノを手放すのは勇気がいる
71)捨てるのはもったいない=捨てることを先延ばしにしてるだけ
118)書類の3分類=未処理,保存(契約書,それ以外)
124)なんとなくとっておいて収納してたまる小物類
CD/DVD→スキンケア→メイク→アクセ→貴重品→機械→生活→台所→その他