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「そして500年後―――」
やっぱり買い支えなくちゃな、って思うんですけど。
可処分所得とスペース・・・。
あと、作品と作家は別物、忘れがち。
相変わらず汎人類的に普遍な教訓を残してくれる作品です。
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駄作エリート女子たちによる駄作上映会が超楽しそう。羨ましい超やりたい!
この巻やたら声出して笑うくらい面白かった。
ホラー・ゾンビ作品成分多めだったけどゾンビ映画回も面白すぎた。
そして吉田さん相変わらず素敵すぎる。。
業の深い軍曹。
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仲村さんの会社で「ゾンビ映画」が一大ブームに! しかし、仲村さんのお勧め『ゾンビリウム』は受け入れてもらえず・・・それもそのはず、『ゾンビリウム』はとんだB級映画・・・超ド級の駄作だったのだ!! 駄作に思いを巡らしていると、なんと駄作大好き吉田さん家で、アイドルオタクの北代さんとミヤビさんと駄作上映お泊まり会をすることに!「駄作の楽しみ方」とは!?
同僚女子とパンケーキを食べたり、吉田さんとフリーマーケットに行ったり、仲村さんの休日も満載! 話題の「特撮オタク」コメディー、単行本第9弾!!(Amazon紹介より)
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特撮作品のみならず、玩具に円盤に、ついにはゾンビやB級映画系にまで
お話が拡大して、とどまることを知らないオタク背景生活…。
でもいつしか、毎回それに「そうだよねぇ…」と頷いてしまう
自分がそもそもアレなのでは…と思い始めました(^^;。