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仮免試験は次章以降への布石を打ち、しかしあっさりと終了。爆豪との衝突も、作品の最初から続く関係性を一旦清算するためか。全体的に、やや「次へのためのステップ」感を抱く期間になってしまった。段取りを踏んでいるようなイメージ。
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士傑の名折れよ!!の時の肉倉の表情w
誰かと思ったらドラえもんと同じ話始まった
委員長の鼻ちょうちん
かっちゃん(っω;`。)
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みんな色々な想いと闘ってる…良い!
ヴィランの動き、特にトガちゃんに取られた血は大丈夫なのか?
かっちゃん……
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この巻号泣必須、、
お菓子の付録のオールマイトのところでもうダメ。
デクとかっちゃんは本当に幼馴染で、
でも仲良しではなくて、ライバルといえばライバルだけど。
二人だけの関係の名前をつけて欲しい。
不器用なかっちゃんと、精神的に大人な二人の少年の葛藤に胸が熱くなるTT
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仮免認定試験が修了。意外にも、轟と爆豪の2人は不合格だった。そして、その場にも敵(ヴィラン)連合の魔の手は伸びていた!
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No.109「救助演習」でデクは要救助者に「大丈夫!!大丈夫だ!!」を繰り返し、「一辺倒か!!ヘタクソか!!」と批判された。根拠なく、大丈夫と言っても誤魔化しにしかならない。
保身第一の無能公務員は「大丈夫か」と卑怯な質問をする。相手に「大丈夫です」と回答させ、それで問題ないというアリバイ作りにする。「大丈夫か」と尋ねるような無能公務員体質の人間は最低である。それ以上に悪辣なものが法務省の外国人収容施設である。
「入管のドクターはいつも『大丈夫、大丈夫、問題ない』と言って、ちゃんと診療をしてくれませんでした。頭が痛いときも手が痛いときも同じ薬をくれるか、『薬はない』と言うかのどちらかでした」(「壁の涙」製作実行委員会『壁の涙―法務省「外国人収容所」の実態』現代企画室、2007年、111頁)。
「収容所の医師に三回診察を受けましたが、『だいじょうぶ、だいじょうぶ』と言って終わりでした」(同書124頁)
患者が苦痛をうったえているのに勝手に「大丈夫」と決めつける。「大丈夫」という言葉で問題を存在しないものとする。
「だいじょうぶ」「だいじょーぶ」「ダイジョブ?」「ダイジョーブ?!」などという安易な言葉が氾濫している。「大丈夫ですか」と尋ねられたらどうするか。「はい、大丈夫です」と答えればよいのか。そうではない。「大丈夫じゃないです」と答えた方がいい。
「大丈夫」の決めつけは無責任である。「大丈夫」という言葉には「心配しなくていい」という意味がある。つまり他人に対して「心配しないでください」と言っているに等しい。「大丈夫じゃない」と言われたら素直に従った方が得策である。「大丈夫じゃない」と言われたら素直に従った方が得策である。
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救助訓練。
エンデヴァーと轟の過去回ありそう。
ヴィラン側の思惑通りに展開が進んでいて緑谷の血は盗まれてしまって、、。
かっちゃんも色々と思い悩んでおるんやな。
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この展開で
ここでバレるんだね
力に憧れたけど
力だけに憧れたわけではなくて
でも
力があることが大きいから
その力の受け渡しがここにあるからこそ
言葉では
わからないことを
どう伝えるか
戦うことでしか語れない
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102冊目『僕のヒーローアカデミア 13』(堀越耕平 著、2017年4月、集英社)
「仮免試験編」完結。デクと爆豪の関係、どんどんナルトとサスケっぽくなっていくな。
〈やるなら… 全力だ〉
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最後のデクとかっちゃんの話が胸熱で
同じ憧れからオールマイトとの
関係性の変化だったり
ヒーローになるために頑張っているからこその
感情が溢れてるところがよかった