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こっちでも、
殴り合えば分かり合えると思ってる、
爆豪くんと緑谷君がいますな!
そこんところは、
14巻につづくなんですけどね。
と、
仮免の結果が出たんですよ。
つか、
内容的にも仕方がないというか、
所詮は少年誌かという突っ込みを胸に吐き出す言葉は、
簡単すぎないか?
まぁ、
仕方がないんでしょうねと飲み込む。
トガさんの使い方とかを見るに、
この作者さん、
悪人の描き方が好きかも。
ぜひぜひ、
青年誌へ行ってもっとダークなのをお願いしたいかもですね。
と、
オールマイトさん死亡フラグたってますよね?
いつ死ぬんでしょう?
やっぱり、
デク君あたりが守り切っちゃうのかな?
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熱い展開の合間のちょっとしたやり取りが何か笑いを誘う。救助訓練のエキストラさんとか、見回りロボ(?)と相澤先生とか。このテンポ好きだ。
それはそうと、巻を追うごとにツッコミを入れたいポイントが増えていくような気がします…。気付いてあげなよ士傑の方々…。
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轟君がここまで心を乱されるイサナは、きっと今後彼の良いライバルになるんだろうなぁと思う。エンデヴァーとの確執を乗り越えることができれば、さらなる覚醒が見られそう。
爆豪君は、ただのキレる子じゃなかった!(笑)本人なりに、ヒーローに憧れて、でもそれをうまく自分の中で消化できなくて…という葛藤が見られる。
ラストの展開、これをどうデクが受け止めるのか?いつか2人が笑い合える日がくると良いのに。
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轟くんの年相応にカッとなりやすいところが可愛くて好きです。
あと出久が精神的にとても大人なところもいい。幼馴染み対決は心が痛いけどカッチャンの気持ちも分からんでもないので、思いっきりぶつかって何かしらカッチャンの中で吹っ切れて、前に進めるようになれたらなぁと思わずにはいられない。
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仮免最終試験の「救助演習」が開始!状況判断!迅速な対応!なにより仲間との連携が必要だと思うん…BOOOM!うわっ、何!?救護所の近くに敵(ヴィラン)!? 俺もすぐ援護に向かわないと。“Plus Ultra”!!(Amazon紹介より)
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"「てめェの何がオールマイトにそこまでさせたのか
確かめさせろ
てめェの憧れの方が正しいってンなら
じゃあ俺の憧れは間違ってたのかよ」"
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巻を追うことに、かっちゃんこと爆豪が好きになってきた!
しかし、緑谷くん本当に精神大人だよね。
憧れるわ…
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ぶつかり合い、協力、和解。良いですね。少年漫画です。
116話の扉絵好きです。絵のタッチ?が好みなのかな。
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仮免試験は次章以降への布石を打ち、しかしあっさりと終了。爆豪との衝突も、作品の最初から続く関係性を一旦清算するためか。全体的に、やや「次へのためのステップ」感を抱く期間になってしまった。段取りを踏んでいるようなイメージ。
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士傑の名折れよ!!の時の肉倉の表情w
誰かと思ったらドラえもんと同じ話始まった
委員長の鼻ちょうちん
かっちゃん(っω;`。)
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みんな色々な想いと闘ってる…良い!
ヴィランの動き、特にトガちゃんに取られた血は大丈夫なのか?
かっちゃん……
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この巻号泣必須、、
お菓子の付録のオールマイトのところでもうダメ。
デクとかっちゃんは本当に幼馴染で、
でも仲良しではなくて、ライバルといえばライバルだけど。
二人だけの関係の名前をつけて欲しい。
不器用なかっちゃんと、精神的に大人な二人の少年の葛藤に胸が熱くなるTT
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仮免認定試験が修了。意外にも、轟と爆豪の2人は不合格だった。そして、その場にも敵(ヴィラン)連合の魔の手は伸びていた!
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No.109「救助演習」でデクは要救助者に「大丈夫!!大丈夫だ!!」を繰り返し、「一辺倒か!!ヘタクソか!!」と批判された。根拠なく、大丈夫と言っても誤魔化しにしかならない。
保身第一の無能公務員は「大丈夫か」と卑怯な質問をする。相手に「大丈夫です」と回答させ、それで問題ないというアリバイ作りにする。「大丈夫か」と尋ねるような無能公務員体質の人間は最低である。それ以上に悪辣なものが法務省の外国人収容施設である。
「入管のドクターはいつも『大丈夫、大丈夫、問題ない』と言って、ちゃんと診療をしてくれませんでした。頭が痛いときも手が痛いときも同じ薬をくれるか、『薬はない』と言うかのどちらかでした」(「壁の涙」製作実行委員会『壁の涙―法務省「外国人収容所」の実態』現代企画室、2007年、111頁)。
「収容所の医師に三回診察を受けましたが、『だいじょうぶ、だいじょうぶ』と言って終わりでした」(同書124頁)
患者が苦痛をうったえているのに勝手に「大丈夫」と決めつける。「大丈夫」という言葉で問題を存在しないものとする。
「だいじょうぶ」「だいじょーぶ」「ダイジョブ?」「ダイジョーブ?!」などという安易な言葉が氾濫している。「大丈夫ですか」と尋ねられたらどうするか。「はい、大丈夫です」と答えればよいのか。そうではない。「大丈夫じゃないです」と答えた方がいい。
「大丈夫」の決めつけは無責任である。「大丈夫」という言葉には「心配しなくていい」という意味がある。つまり他人に対して「心配しないでください」と言っているに等しい。「大丈夫じゃない」と言われたら素直に従った方が得策である。「大丈夫じゃない」と言われたら素直に従った方が得策である。
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救助訓練。
エンデヴァーと轟の過去回ありそう。
ヴィラン側の思惑通りに展開が進んでいて緑谷の血は盗まれてしまって、、。
かっちゃんも色々と思い悩んでおるんやな。