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ミカエル
2017/03/27 20:52
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投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
思ったよりもミカエル出る場面少ないのね。
今後に期待。
全線に出るために鬼を自分の力にしようとがんばるお話。
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2巻出るのはやいねえ~
女の子が可愛い。主役のサポート役と吸血鬼の親玉が一瞬同じ女の子に見えてびっくりしました。メガネ君はツンデレでカッコイイ。ミカちゃんがどう絡んでくるか楽しみですね~
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「いつ天」の鏡先生と、絵が好みの山本ヤマト先生の合作。わーい!
人間が吸血鬼と戦うお話。展開やセリフにはあまり斬新さがないですが、他のところはしっかり組み立てられていて安定感。次の3巻からおもしろくなってくるはず。そして見方によっては少しBLっぽいかな.....
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えっと…クルル嬢が初音ミクに見えて仕方がない今日この頃です。カラーリングが違うので、カラーで見ると大丈夫なんですけれども。本文ではヤバいです。あと、ツェペシって某串刺公を彷彿とさせるお名前ですね。
ミカエラ君が生きていてほっとしたものの、今後対決していくんだろうなと思うと、悲劇の予兆を見ているようで切ないです。でも、生きてて良かった~!
阿朱羅丸の残した言葉が気になりつつも…まだまだ始まったばかり、といった印象の今巻。
早く、早く続きを!
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ここでだいたい主要メンバーが出そろったのかな?
どのキャラがどんな立ち位置なのかも、おおよそ分かった。
あとはどう展開してくかだ。
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鬼呪装備入手の経緯。後書きにもあったけどやっぱり与一は弓なんだなー。新キャラ君月君は頭脳派?
議会の派閥があったりして何だかグレンの周りも大変そうですね。シノアも何か腹に一物ありそう。
次巻はいよいよミカエルと優一郎が対峙したりするんだろうか(ワクワク)
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【ストーリー★☆/キャラ★★/心理★★/情景描写★☆/没入度★☆】
<あらすじ>
ようやく吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」に入隊した優一郎。友だちの与一と共に鬼呪装備獲得を目指す。
優しさが取り柄の与一が鬼呪装備を手に入れる目的とは…
<感想>
徐々に、生き残った人類が組織する「日本帝鬼軍」の内情が見えてきます。そこに絡む人間関係。なにかありますねぇ。
それと、優一郎の友だちの与一、反発しあうが実力伯仲の君月が吸血鬼殲滅部隊に入った理由も明らかに。
シノアはどういう立ち位置になっていくのか見どころですね。
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学校のシーンは納得いかないなぁ。
学んでる様子が一切ないし、いきなりテスト受けて、優一郎のお決まりのような"0点"ばかりの答案用紙見せられて、結局は実力勝負の流れに持っていく。
鬼呪装備契約の儀式も、何だか納得しがたいあっさり感。
そりゃみんな実力者だからだろうけど、他のシリーズよりも難易度が高いんだよね?…うーん。
優一郎とグレンの絡みは好きなんだけどね。
グレンの立ち位置がはっきりしていないのもな…。
ミカエラの"あの後"の経緯が知れたのは良かった。
ただ、クルルに吸血鬼にされてまで生かされた理由はなんなのだろうか?
フェリドも何か画策している感じだし、クルルとも深い関係があるのかなと思わせる雰囲気。
ミカエラがいよいよ人間達の元へ降り立ってくる…優一郎に逢えるのはいつかなぁ…。
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あまりにも簡単に、最高武器『黒鬼』シリーズを獲得。
まだ、鬼がどんな存在なのかもわかっていないのに…
とにかく、吸血鬼と戦う準備ができたってことか。
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友達なんか要らねぇと言いつつ、情けなくビクつく与一の面倒を見てしまったり、君月に妹の命を諦めるなと発破をかけてしまう優一郎が面白可愛い
優一郎がそうなってしまうのは一度全てを失った後に孤児たちを家族として守ると決断しておきながら守れなかった過去があるからなんだろうね。だから他人の家族に関する問題にも首を突っ込まずには居られない。その在り方は家族を目の前で失ってしまった与一や今にも家族を失いそうな君月からしたら、とんでもなく迷惑だけど離れがたいものなんじゃなかろうか?
鬼と化し処分するしかなかったはずの与一をその言葉と態度で助けた優一郎は大きく成長したね
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前も書いたけど、小説から入ってるので、小説版のキャラクターが元気そうだと嬉しいです。
明日生きているかどうかすら怪しい世界だったのですから。
今の世界は少しは安定しているのかな。少なくともどこでも危険という訳ではなさそうだ。
あの征志郎様もお元気そうで、本当に何より。