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ドイツってのが渋い、そして何か分かる気がする。
詳しくないけれどもこの国というかこの地域は現在にも半永遠的影響を及ぼす音楽を産み出しているし、何か違うセンスを持ってるんだろうし。その中で狂気のように一番を目指す、その若者の意気や良し。
一番じゃないとダメなんですか?みたいな発想、あるいはそう受け止められてしまうような思考漂うオッサン・オバサンどもを一掃してください。って当方も掃き清められる立場なんですけれども。うーん、マンガとは関係のない話ですな。
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好きで信じてるものがある人は強いな。弱ってるからパワーもらえます。あんな風に生きるのはしんどそうだけど。ドイツでどう活躍するのか、楽しみです。
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止まるわけにはいかない宮本大は、単身ヨーロッパに渡る。降り立ったのはドイツ・ミュンヘン。伝手も知人もなく、ドイツ語も知らず、テナーサックスと強い志があるだけだ。「世界一のジャズプレーヤーになる・・・!!」練習できる場を探すところから始まる挑戦。大の音は、欧州でも響くのか―――(Amazon紹介より)
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ジャズに詳しくなくとも読んでいて面白い、これからダイがどのような道を歩んでいくのか気になって、あっという間に一冊読んでしまいました(*´∀`*)続き気になります。
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ミュンヘン die?死ぬ!_世界一アンラッキーな名前を持っているね… 新しいモノに触れてない ミュージックスケール=音階 ダンケシェン 衝撃みたいなモノがまだ残ってるよ こんにちは=グーテンタグ
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クリスがカッコいい。
世界一になると言っている大を無条件に信頼して助ける姿。
プロだから安売りしない。その一心で10ユーロと決断した大がかっこいい。常にプロである意識を持とう。
そして、悩んだときに歩き続けた結果、「考えすぎ」と気付く大の姿が好き。
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名作!!
この漫画と近いのは、銀の匙、宇宙兄弟辺りかな?そこら辺が好きな人はホントにハマると思います!
とにかく登場人物全てが暖かく、ただひたすら主人公が夢に向かって、自分の想いに向かってひた走っていく物語です
個人的には、上に挙げた漫画の中で、というかヒューマンドラマ系の漫画の中で、BLUEGIANTが1番好きです
その理由は!短さ!!!
BLUEGIANTは宮本大という青年の物語です、世界一のJAZZプレーヤーになるまでの物語です、つまりワンピースのJAZZ版な訳ですが(違)、
成長の過程に合わせて、物語がしっかり一区切り付きます
このSUPREMEは、いわば第二章
第一章も第二章もそれぞれ10巻程で終わります、この簡潔さが素晴らしい!
(宇宙兄弟も素晴らしいけど、4〜50巻もあるのは、キツい!!よ!!)
宮本大という人がそういう人間であるとも言えますが、本当にダイは真っ直ぐ進んでいくので、物語にも一切寄り道が無い、
だから、毎ページ、毎話、毎巻が全力で、めちゃくちゃ熱くて、めちゃくちゃ泣けます、、
SUPREMEの方に感想を書いたのは、何より第一章よりSUPREMEの方が、自分の中でグッと来たから
SUPREMEは、本当に毎話毎話目頭が熱くなる、、
ハンナ、ブルーノ、ラファ達がダイと繋がっていく過程も、ダイが徐々にミュンヘンで上手く進んでいく過程も(クリスが最高…)、その先の過程全ても、そしてそれら全てが繋がるライブも、、、
そんな熱い、最高な物語が、しっかり11巻というコンパクトさにまとめられている、
これこそ傑作、名作の所以!
ぜひ読んでください、出来れば無印BLUEGIANTから、嫌ならSUPREMEからでも全然OK!!
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仙台から東京、次の挑戦の舞台はドイツ。ミュンヘン。さながらロード・ムービーのよう。サックスと共に。大は止まらない。クリスと出会えたのは本当に幸運。ここはジャズに広いのか狭いのか。読者もまた異国の地で気持ち新たにジャズを感じられるような魅せ方が凄い。
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いざ、ヨーロッパへ!
どこへ行くのかなぁと思いきや、ここはドイツ。
英語も通じない場所は辛かろう。
思いもよらず、
サポーターが出てくるのさ漫画だからか、
でも現実にと案外出てくるものか、
真剣に取り組んでる人の元には。
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映画を見てシュプリームも読み始めた。
夢を追うってとても大事だと思う。一歩踏み出すことが普通は出来ない。勇気づけられる作品
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魔女の宅急便のようなワクワクさ、ほっこりさ、感動が詰まってるドイツ編。
ダイ→キキ
サックス→ほうき(&ジジ)
クリス→おソノさん
ガブリエル→ウルスラ
例えるならこんな感じの世界観。
1巻 クリス「いつか世界一になる奴と、知り合えたらステキだなって。」
4巻 ラファエル「月が、キレイだったんで」
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BLUE GIANT ヨーロッパ編.
本屋で1巻から9巻まで大人買いして、一挙読み。
言葉も通じない大のメンバー探しから始まり、おんぼろ車でのツアーから徐々に成功を重ねていく。ライバルの登場やメンバーも殻を破っていく過程もあるが、大自身の成長に他のメンバーはついていけなくなる辺りまで。
グイグイ読ませる。10巻、11巻もすぐ買いに行くつもり。
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感想
本当の飛び込みってこんな感じなんだろうな。日本語訳がついてないのも何だか本格的。
あらすじ
世界一のジャズプレイヤーになると、宮本大は単身ミュンヘンへきた。店へ出向いても出演を断られるばかり。バーで出会ったクリスが部屋の提供と、店を探し出してくれる。