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やっぱり知ってるキャラが増えてくると楽しくなってきますね。
一巻からの進展もあってにやにやします。リュウの写真は…どうだったんだ…!
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女子に思春期の間だけ発動する「無用力」という超能力と、それに振り回されたりされなかったりする男女の学校生活が描かれてる。SFといっても、登場人物が「持たされている力」に強い意味性とか目的性がないので、逆に「リアルなファンタジー」になっている気がする。(そういう意味では「この物語を引き立てる力」として超能力がとても効いていることにはなるけれど)このぐらいの超能力、あってもおかしくないと思うからワクワクするのかもしれない(笑)
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バトルなしの異能学園モノ。結局、思春期のモヤモヤの漫画的表現なので、終始、愛や恋や年頃の悩みに尽きる。いや、俺はそれでいいんだけどね。
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1巻が面白かったので2巻
相変わらず突拍子もない正に無用な力と校内での顛末が楽しい、青春っぽいエピソードも満載だ
群像劇はいいね、キャラ同士の関係性や性格が少しずつ見えてくる
それでいてちゃんと裏設定や伏線やらが見え隠れてしてて、縦にも横にも広がりそうな予感
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無用力ガールミーツボーイ。女の子たちの秘めた心が、無用の現象となって漏れ出してしまうところにキュンとする!