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1つ1つは小さな時間と作業だが、積み重ねると膨大な時間となる。
少しずつ実践して、レベルアップしたい。
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新入社員は入社前に読めばいいと思う本。
各ソフトごとが薄くしか書いてないので
これ領域は一冊買って読んで、後は自分なりの応用をすればいいと思う。
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自分の知らないショートカットキーの解説がたくさんあり役に立った。マウスは確かに直観的で楽だけど、マウスを使うことによって作業効率が大幅に低下していることが実感できた。定期的にショートカットキーは復習して勉強したい。
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個人的には使ってない知らないのたくさんあった。改めてだけど、試しに使ってみてしっくりきたのだけ継続して使う、ということを繰り返してみようと思った。
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仕事でずっとパソコンを使っているが、あまりショートカットとかも知らず、Kindleで半額セール中やったんで買ってみた。
知らないショートカットも結構あってちょっとずつ使っていこうと思う。
かなり丁寧に実際の動作が解説されていたのでショートカットにあまり自信がない人にはおすすめできると思う。
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パソコンでいかに楽をするのか、効率的な方法が書かれていてとても役に立ちそうだ。アプリケーションキー、ショートカット、楽な検索の仕方等これら全てを身に付ければ毎日1時間は効率化可能だ。ぜひ試してみたい。
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評判の高い本なので購入して読了。
知っておいて実際に使えると便利で効率的な方法がたくさん図入りで紹介されていて、評判通りのとても優れた、ありがたい本です。
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使えそうなこと
1.AltとCtrl間の右クリックメニューでキーボードで右クリックができる。
2.プロパティのショートカットキーで起動ショートカットキーを作れる
3.確定後は変換キーを使う
4.-〇〇をつけると〇〇を除外した検索結果
5.間違えてタブを閉じたらCtrl+Shift+T
〜3章
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アプリケーションキー:右クリック
Ctrl+W:閉じる
Alt+Enter:プロパティ→ショートカットキー
Microsoft+Hone:作業ウインドウ以外最小化
Alt+Tab:切り替える
Microsoft+R→snipping toolといれて起動
変換:Cntrol+Uひらがな
I カタカナO半角カタカナ P全角英数 T半角英数
Ctrl+変換→O:単語の登録
Alt+Dでアドレスバー
Ctrl+F:目的の語句
Ctrl+TsbでどんどんよんでいってCtrl+Wでサクサク閉じる
OR、−検索
Shift+Tabで上の項
ウインドウ+Pause/Break→システムの詳細設定→視覚効果
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クロスポジション 相手の立場になってものを考える。など、 目に浮かぶ心理学の言葉が、ところどころにあってはっとさせられる。
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【少しずつ実行】
ひとつひとつは普通かもしれないが、
積み重なると大きい。1個ずつ。
定期的に読み返す本。
・Alt+D:検索
・Tabキー:次の項目へ移動
・Ctrl+Shift+T:閉じたタブの復活
・ファイル選択
Ctrl+A、Ctrl選択:9割程度の選択
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ショートカットキーの使用には自信を持っていましたが、自分が知らない効率的な使用方法やweb検索の方法など目からウロコの内容ばかりでした。
1項目が簡潔にまとめられていて読みやすく、職場で手元に置いておきたいと強く感じたので立ち読みして即購入しちゃいました。
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確かに役に立ちます。が、一方で、この本に限った話ではありませんが、Windows やOfficeのショートカットを数多く覚えなければならないことに一抹の空しさも感じます。将来もっとUIが進化したら別のやり方で生産性を上げられるようになり、もっと本質的なことに時間を使えるようになるのか、あるいは今のやり方がある種の究極的な姿なのか?前者であることを望みます。
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Google翻訳に海外サイトのURL貼ったら、翻訳版出てくる
新メール ctrl +N
返信 ctrl R 全員へはctrl shift R
送信alt S
署名、にテンプレ作る
Ctrl shift Fで、高度な検索
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時短のために少しでも出来ることを…と思い、拝読。今までこういった基礎的なスキルをスルーしてきてしまっていたので、参考になった。ただ、各操作のインデックス等があると、困った時に見返しやすいのにと残念に感じた。
初版が大分前(2017年)なので古い情報もあるが、マウスを触る機会を減らしたいという方にはおすすめです。