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幽霊?の後にもう一つあったか! 縁が切れなくて良かったね。ほんとに、学校や会社のために死ぬこたないよ(°_°)
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客観的に見れば 逃げたほうがいい状況でも
自分には それが見えない
俺が 俺が 俺が
となってしまったら 周りが何も見えなくなる
でも
人生は何のためにあるのか
鏡に映る自分の姿に怯えたとしても
温もりを、忘れないで
その瞬間に、手を差し出せる人でありたい
そして、温もりを受け取れる人でありたい
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原作小説は未読です。自殺を考えてしまうほど追い詰められていたらそりゃ逃げたり辞めたり…全然いいと思うんです。主人公は救われたけど、急に辞められちゃって同僚たちはきっととばっちり受けてるんだろうな~。
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もともと小説の方を買っていたのですが、まだ読まないうちから先にコミックを読んでしまいました。
コミックス一冊分という短い中に、原作から泣く泣くカットした部分もあると作者あとがきにある通り、エピソードが非常にシンプルにまとまっています。
途中、
え、ファンタジー?
と思うところもありますが、ハッピーエンドでなによりです。
ぜひ原作も読んでみたいと思います。
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「仕事とは?」
を考えてしまう作品。
会社に属することで、死なたくなるくらいなら
さっさと離別するが吉。
命を賭してする仕事とは?
そんな仕事は要らない。
プライドも大事だけど、そこまでする必要は無い。
それで回らなくなるなら会社の責任。
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所々先のストーリーが読めてしまったが、最後の展開は意外であった
仕事というものの考え方を見直すきっかけになった
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何となく目にしたタイトルだったので手に取ってみました。コミックだったのですぐに読み終わりました。
こんな会社今どきあるかなぁと思うけど、まだまだあるのかもしれないと思ったらゾッとしますね。
タイトルを見て、手に取った人が少しでも救われたらいいなと思います。