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もうほんとに好き。ひとつひとつの言葉に救われるし刺さった。ホントに好き。疲れた時、思い悩んだ時は何度でもこの本に立ち直ろう。
大切な人、好きな人にオススメしたい、読んで欲しい本。
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自分のこれまでの選択が間違ってなかったんだと思わされて、その生き方で良いと言われているような感覚に陥って読んでいると安心する。
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共感できる考えもあれば、そうかなぁって思う考えもあって面白かった。歳を重ねてから読み返すと、また違った発見や共感が生まれるかもしれない。
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知人が読んでいた
20代で得た知見、面白そうだったので
タイトルに惹かれたこちらを、まず図書館で。
結果‥ すごく好き。
当たり前なんかないし、決めつけても違うこともあるよね
「大人の唯一の義務はご機嫌に暮らすことだと聞いた事がある。
誰かのせいにしたりせず、とはいえ自分のせいにしたりしなかったりして上手く甘える生き方だと私は解釈した。」
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全部間に受けるんじゃなくて、俯瞰してそれと自分の考え方とを混ぜて考えると、自分が少し見えて来ると思います。
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『その失恋は、映画にも小説にも詩にも呟きにもなりませんように。
神話にも星にもなりませんように。
ただ、私たちの後ろ姿を美しくしますように。』
美しい言葉を、綺麗なまま、真空パックにして持ち歩くための唯一の媒体が本書なら、とても素敵な出会いをしたなあと思う。
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読み物というよりは自身の考えを整理する参考書代わりに読んでいくと意外とすっきりする。
共感しない点も多々あるが、ハマるものはハマるし特に「文章で人を好きになる」は特に共感した。
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『20代で得た知見』でFさんと出会い、
Fさんの書籍は全て読みたいと思って探したところ
此方の本に出会いました。
やはり、Fさんの本は私に間違いなく刺さるようです。
何処か暗く、切ない夜を思わせるような文章に
惚れ込んでいます。
読み終わりたくない、そんな一冊です。
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いつか別れる。でもそれは今日ではない
F著
〜あらすじ〜
ずっと、なんてない。だから今が楽しく、切なく、永遠なのだ
10代20代の男女から圧倒的な支持を得る、新たな古典エッセイの誕生。
真夜中が、寂しくてよかった。
なにかに悩んだり、なぜか眠れない一人の夜、何度でも読み返したくなる一冊。
読み終わった後、二人の時間も、一人の時間も、今よりきっと、愛おしくなる。
〜感想〜
「真夜中乙女戦争」、「20代で得た知見」の著者Fさんの本とりあえず制覇。
独特の世界観に文字の組み合わせ方が妙にハマる。
恋愛、人生、友人、金。
人生で誰もが経験したこと。
きっとこれから経験するであろう人生。
自分との付き合い方を教えてくれる本。
***
大人の唯一の義務は、
ご機嫌に暮らすことだと聞いたことがある。
とても好きな考え方なのでそうしたいと思っている。
誰かのせいにしたりせず、とはいえ、自分のせいにしたりしなかったりして、うまく甘える生き方だと私は解釈した。
うまく甘えることが全くできないのでそういう解釈にした。
***
・20歳の時に知っておきたかったことリスト。
・年上の男を軽く落とす方法。
・また会いたいと思わせる人=話を聴くのが上手い人。
・男女の友情は相手の容姿に惚れた場合絶対に成立しないらしい。
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未来屋書店の入り口にあってぱって手に取って読みたくなった。
たまによく分からないところもあるが、
“両思いはなくて片想いが二つ”
とか時々記憶に残る面白いところが好き。
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面白い。
時々挟まれる写真と言葉が他の本と違う点で新鮮に映った。哀愁を感じ、何度も噛みしめて深く味わいたい言葉だった。世の中の真理を的確についていると思う。
作者の考え方に共感。ネガティブな言葉を言いながらも、最後には「それでいいじゃないか。それが人生だ。」と言うようにポジティブに考える所が良い
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いろんな考えがあるのだなと思った
特に印象に、心に響く言葉はなかった
まだ深い恋愛をしていない証拠かもしれない。
きっと失恋などすれば共感できる何かがあるのかもしれない
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Fさんの言葉に触れたくてまた手を伸ばしてしまう。
自分との向き合い方、他人との向き合い方を考える。
今は物書きでなくても自分の声を発信できる時代。
どこに句読点を打つのか、どこで行を変えるのか、漢字なのか、平仮名なのか、無意識の選択がどうも気になる。
私は綺麗な言葉を並べた文章よりもちょっぴり毒があってちょっぴり人間界を客観視していて学びも共感もある、人間らしい文に惹かれます。(その代表がFさんなのです。)
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「自分ってなんだろう、愛ってなんだろう。」そんな事を考えさせられた本だった。
20代だけではなく、全ての生きづらさを抱えた人に向けられている、そんな感じ。
少し影のある筆者特有の言葉は、陰陽どちら側の人間にも届くのではないだろうか。
頑張りすぎず、でもしっかり生きていこう。
その先に自分が愛せる自分になれていたらいいなと思う。そしてその時この本の言葉を思い出すのかもしれない。
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大学生のときに買って読んでたなぁと思って再読。
今でもタイトルにはとても惹かれる。
自分も大人になったのかなと
思えるような気がしなくもない。