投稿元:
レビューを見る
USJ編!A組のクラスメイトたちの活躍も増えてきてうれしいですね!オールマイトがきてくれたときの安心感よ…
投稿元:
レビューを見る
当初あんまり注目してなかった生徒たちの戦闘服だけど、連載長期化したりゲーム展開で目にする機会増えてくると、意外と愛着が出てくるものだなぁ。
投稿元:
レビューを見る
1-3巻をまとめ読み。
個人的にアメコミの画風が好きなので、絵は好きだし、世界設定も良い。
だけど、何かしっくり来ない。スッキリしない。主人公がまだ強くなりきれない感じと、この巻まで何となく上手く問題をのり越える各ストーリーの展開に目新しさがなかったかなあと。
次に期待だな。
投稿元:
レビューを見る
デクめっちゃかっこいいしオールマイトかわいい。
オールマイトいいな~ほんとかっこいいな~。オールマイトいいよ~。
投稿元:
レビューを見る
ピンチの後待たせたな!っつってみんなが助けに来る展開が好き。
轟くんが体育祭初戦こんなに必死になると思ってなかった。
投稿元:
レビューを見る
やっと全部そろえた~^O^
でもまだ読んでないww
ちょーたのしみー!
カッちゃんがすきなのでカッちゃんをいっぱい見たい!
いっぱい描きたい!
でもまだ読めないかなーーー
あーーーもう毎日時間がない
たのしいことややりたいことがいっぱいありすぎて時間がないってすごく幸せなんだけど
寝る時間も確保したいからキーッてなるーー
投稿元:
レビューを見る
体育祭に燃えるお茶子に、理由は分からないけどとりあえず拳突き上げて賛同してくれる1-Aのみんな優しすぎる。好き。
投稿元:
レビューを見る
敵連合だか知らねぇが、オールマイトを殺しに来たぁ? デクの野郎がピンチだぁ? はっ! クソモブどもが調子に乗りやがって! 邪魔なヤツは、全部まとめて俺がぶっ潰す! “Plus Ultra"!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
USJでの敵との戦闘で、出久は確実に成長している。
遅かれ早かれ、「オールマイト」との別れがあるのだろうか。
体育祭はなんだかごちゃごちゃしている。
次々登場するキャラが覚えられない。
投稿元:
レビューを見る
前巻からの引きがあるので、体育祭などもあれど
「ガクエン」的なムードは今ひとつな感じ。
でも、向上心とかライバル心とか嫉妬とか野心とか、
それぞれいろいろな「若さ」があふれててマブシイです。
デクくんもちょっと主人公らしくなってきた。がんばれ(≧▽≦)
投稿元:
レビューを見る
ヴィランの襲撃が終わって、体育祭編に。
‘個性’というなの能力があると、一般的な体育祭でも如何様にも展開を広げられるのがいいところ。
オールマイトにハッパをかけられた緑谷がどんな活躍をするのか。轟の親も見てみたい。
投稿元:
レビューを見る
平和の象徴、格が違いすぎる。
学園ぽさを取り戻した。この巻は体育祭の前置きみたいな感じかな。
ここからもっと盛り上がりそう!!!
投稿元:
レビューを見る
オールマイトはチート的な存在であるが、活動限界という制約がある。ここに未熟な主人公達も活躍する必然性が生まれる。これは『呪術廻戦』の五条先生とは異なる。五条先生は一人いればすべて解決してしまうほど強過ぎるので物語展開上封印された感がある。
投稿元:
レビューを見る
相手型との戦いではない
仲間内での争いとはいえ
一位になれる
一位だからこその重圧と大きさ
次が始まるきっかけが一位
投稿元:
レビューを見る
典型的な少年漫画パターン。見習い生のうちに、強制的に敵とのアクシデント的邂逅があったりとか、既視感アリアリ。さすがに食傷気味なので…。