紙の本
ぐるぐる使える
2017/04/10 20:03
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
1ページに単純で可愛い絵と 一言か二言の簡単な言葉が書いてあります。
最初は「タッチ」とか「だっこ」とか単純な言葉だけど、だんだん「ありがとう」」とか「いただきます」などの挨拶言葉になります。
最後まで行くとボールが出て来て、また1ページ目に戻れるってしかけ。
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投稿者:かいぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
生後146日目。 我が子への読み聞かせ27冊目。 赤ちゃんが覚えやすい語で構成されている絵本。 同じ語が繰り返されて、話がつながっていくので、二語文を覚える頃まで楽しめそう。 巻末に付いている言語発達と月齢の目安が参考になった。 最近、我が子が高い鳴き声みたいな声を出すようになった。 『4カ月ごろから高い音、大きい音、キーキー声など、いろいろな発声をしはじめる。』と書いてあり、「これのことなんだな。」と、納得。 パパと呼んでくれるのは、いつになるかな? 楽しみです♪
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出版社からの内容紹介
語りかけで赤ちゃんが話し始める!コミュニケーション絵本ができました!
NTTコミュニケーション科学基礎研究所小林哲生先生の「こども語」調査データより、
「赤ちゃんが早く言える言葉ランキング」トップ100
(1位「(いないない)ばあ」2位「まんま」3位「わんわん」4位「ママ」5位「パパ」など)の言葉で構成。
作・絵は、赤ちゃん絵本殿堂入り『しましまぐるぐる』のかしわらあきお先生です。
言葉を繰り返す読み手もわくわくするストーリー展開で、
最後まで読んだら最初へ戻る、エンドレスな絵本。
赤ちゃん絵本では異例の96ページのボリューム!
モニター親子さんには「好きなところから読める!」
「お気に入りのページが、たくさんみつかりそう!」と大人気!
語彙を広げる姉妹版ボードブック『あかちゃんごおしゃべりずかん』と2冊セットで、
言葉を話し始める生後6ヶ月のハーフバースディや、1歳の誕生日プレゼントにぴったりな絵本です。
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言葉を発するのが早くなる というような広告文で気になって購入してみましたが、子どもの食いつきはイマイチ…
ずかん なので、言葉数が多く、読んでて「まだページ数ある…」と疲れてしまうで、パッとテキトーに開いたページをパラパラと読むくらいのものになっています。子ども本人の関心も読み聞かせでの出動率もともに悪い我が家です。
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6ヶ月
時折笑顔を見せる場面もあった。
同じ言葉が2ページずつ出てくるので反復としても良さそう。
絵も色が鮮やかで、よく見ていた。
デメリットはやや本が厚め。
途中で少し飽きていたかもしれない。
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赤ちゃんごは、家では使っていないが、大人が話す単語に置き換えて読んでいる。
本の効果か、発語は早かった(10ヶ月)
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2歳8か月
0歳のときに「あかちゃんおしゃべりリングカード」を使っていたので、上の子はすんなり興味を持って見ていた。
カードがあれば、わざわざ「あかちゃんごおしゃべりえほん」はいらないかな。
0歳7か月
上の子が使っていたリングカードに興味はあるけど、この本はちょっとボリュームが多いのかな。
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5ヶ月から1歳半まで繰り返し読んで
発語・語彙力をつけた本
あかちゃんが発語しやすいように
あえて赤ちゃん語を使っていました。
可愛い絵で息子も私もお気に入りでした。
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絵がかわいいしポップで好き。
赤ちゃんが喋りがちな言葉だけで構成されていて、発語や語彙を増やすのに良さそうです。
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1y5mとりあえず追加の説明等をせず、絵本に書いてある言葉だけで読み勧めたら、意外と食いついてくれた
普通の絵本みたいに読んでたら、長いので途中で飽きてた……
言葉が爆発的に出てくるわけじゃなかったけど、今後に期待
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10mから読みはじめてママやねんね、パンなどの言葉を読みながら真似していた。
1y1m現在は自分でページをめくりながら「バイバイ」のページで手を振ったり「じゃー」で手をゴシゴシしたり「いただきます」で手を合わせたり、「ありがとう」で頭をペコりとしたり、こちらが読まなくても1人で絵を見てある程度は理解してアウトプットしている様子。
「まんま」と「おっぱい」は使わないので飛ばして読んでいます。