投稿元:
レビューを見る
うん白崎宗司くん、爆発しとこうか?前巻の終わり方とか本編でも若干シリアスつながる成分増えてきたりしてますけど、とりあえず最初の一言でいいんじゃないかな。そんな爆発候補宗司くんのシスコンぶりに歯止めが利かなくなってきつつあります。順調に変態度が増してきてるなぁ。ややキリカさんが目立たないかなと思ったけど、番外日誌ラブコメ編にやられた。いつもと違うのもいいねっ!
投稿元:
レビューを見る
えっと、ちょいちょい挟んでくるシリアス展開はスルーでいいと思います。完全にギャグパートだけでお腹一杯になります。特に最後の二話はもう消化不良起こします。いつも通りでしたけどね。
投稿元:
レビューを見る
いつも通りの展開だけど、時折入るシリアス展開があるおかげで、飽きないのはいいと思う。
終わりも結構見え出しているし、早く次を読もうと思った。
投稿元:
レビューを見る
「敵」がついに判明した.
これで今まで平和な世界では無意味だった異能者たちに存在意義ができる.
煉獄を扱う少女も
千の顔を持つ道化師も
鏡合わせの双子も
その「敵」と戦う理由がある.
はずなんだけど,なんだか突然始まった「日常継続ゲーム」.
全てなかったことにして日常を継続していく遊び.
しかし,彼らにとって「日常」は「異常」そのものなので綻びが生じる.
「喜べ○○,君の願いは,ようやく叶う」(CV:中田譲治)
みたいなっ.