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勢いよく最後まで読めた。
どこに行き着くのだろうかと思っていたのだけれど、まさかこんな結末とは。
うまく言えないけど、しっくり来る結末だったかな。その後を想像すると、かすかな希望を感じる(そう信じたいだけかもしれないけど。
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下巻も3分の1くらいまではダルダルだったけど、その後からラストにいたるまでの絶望感とカタルシスは素晴らしい。
壁の描写に、映画版タイトルの「ディストピア」はこれかーと思ったけど、ラストシーンでこっちだった!と納得。
メラニーはヤンデレかわいいと思います!
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映画化前提で映画原作初進出のアメコミ原作者が書いた本、ということで、いい意味で映像映えするシーンが満載で読ませる。上巻は冗長感もあったけど
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可もなく不可もなく。
ゾンビ物は原因不明で解決しないものが多いけど、これは感染の原因は分かってるし一応ラストで決着もついたから不完全燃焼感はないと思う。
キャラ設定もはっきりしてて人物像がわかりやすい。
後半ノーマルゾンビほぼ出てこないしジャンカーズも来るかと思いきや来ないし敵に襲われてピンチ!的な場面は少なめ。