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いつものように本屋をうろつき出したら目に飛び込んできた。凹み気味なんで丁度いい。
今日のなるほど
自分の持ち物で本当に必要なものだけを残し、必要のないものは捨てる❗️
全てのことには意味がある
苦手分野のプラス面を見つけて克服する
目標を誰かに宣言する
物事をマスターするために一番大事なんは本音の欲求
うまくいっている人のやり方を調べる
自分のやり方を捨て、徹底的にまねる
空いた時間を全ての使う
合わない人をホメる
自分の考えを疑ってみる
余裕のないときに、ユーモアを言う
楽しいから笑うのではなく笑うから楽しいのだ
自分が思ってる以上に他人を恨んでいる(他人を優越したい)人間は多い。
自分の仕事がほんまに人を喜ばせるものかどうかは、『そのサービスを自分の子供に勝ってほしいか』が一つの基準。
夢をかなえる方法の真実
=辛いことや苦しいことは決して避けられない
苦しみを楽しみに変える方法
1苦しみを乗り越えたら手に入るものを多く紙に書き出す
2欲しいものが手に入っていくストーリーを考えて空想を膨らませていく
3手に入れたいものを見える形にしていつでも見れる場所に置いておく
4これらのやり方をさらに自分流にアレンジする
生きる喜びは苦しみの向こう側にある
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一番最後の最後、バージンロードを歩く花嫁が号泣って…。せっかくの晴れの舞台なのに(笑)
自分の持ち物で本当に必要なものだけを残し、必要のない物は捨てる
苦手な分野のプラス面を見つけて克服する
目標を誰かに宣言する
うまくいっている人のやり方を調べる
一度自分のやり方を捨て、うまくいっている人のやり方を徹底的に真似る
空いた時間をすべて使う
合わない人をホメる
気まずいお願いごとを口に出す
今までずっと避けて来た事をやってみる
自分の仕事でお客さんとして感動できるところを見つける
一度儲けを忘れてお客さんが喜ぶことだけを考える
自分の考えを疑ってみる
自分にとって勇気が必要な事を一つ実行する
優れた人から直接教えてもらう
一緒に働いている人に感謝の言葉を伝える
自分で自由にできる仕事を作る
余裕のない時に、ユーモアを言う
最後の教え(釈迦との断食対決)
目の前の苦しみを乗り越えたら手に入れられる物をできるだけ多く紙に書き出す
欲しい物が手に入って行く『ストーリー』を考えて空想をふくらませていく
手に入れたいものを『目に見える形』にして、いつでも見えれる場所に置いておく
自分流にアレンジする
今回はOLの所へと行ったガネーシャ。
普通のあんみつ好きなガネーシャではなく、辛い物、ハバネロや黒コショウや辛子を好むブラックガネーシャになっていた!
そのOLは偽のガネーシャに騙され、本物のガネーシャを象にしてしまった!!!自分の愚かさに気づき、ガネーシャを元に戻すために偽ガネーシャ(実はキツネだった)とどちらがお金を儲けるかの勝負をする。
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『LOVE理論』、『スパルタ婚活塾』に続いて三冊目の水野さんの作品。
しょうもない(褒めてます)ギャグで笑わせて、最後にホロリとさせるところは前二作と共通していました。
手練の技という感じで安定感はんぱないです。
カテゴライズすれば自己啓発書ということになるのでしょうが、純粋に読み物として楽しむことができました。
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本屋で見て購入。この著書の本は複数読んでいて、「相手を喜ばせる」というのがメッセージとして一貫して存在する。ブログもその精神が映し出されている。面白い。
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シリーズ第三弾。今回もガネーシャ独特のギャグや言い回しに笑わせてもらったり、教えに「なるほど」と考えさせられたり、楽しませてもらいました。
ガネーシャの教えを日々の生活の中で少しずつ実践していきたいなと思います。
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相変わらずの、良いテンポの読み口、関西弁か私には心地よい。教えは改めてということより、やっぱりなぁ〜と。一過性にならないよう、復習です!
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女性の主人公。構成的にはパート1に近く面白く分かりやすい。また、辛いことなど成功の裏にあるトゲに着目してるあたりも今までのシリーズとは違う。
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夢をかなえる道筋を関西弁のゾウが教えてくれる話の第三弾!
夢をかなえる道筋は過去の偉人たちの成功体験に基づいた説得力のあるもの。
今回はライバル•ブラックガネーシャなるものも現れ、さらに読み応えのある作品になっている。
2015年この本の教えをどれだけ実行できるか。
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ガネーシャシリーズの第3巻。このシリーズはほんまにむっちゃいい。笑えて、泣ける。読んですぐ行動に移せる。意識が変わる。人生が変わる。
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今回も面白い。
また、実際に自分の人生を変えるための具体的な提言も、これまで同様、胸に迫る。
「読んでおいたほうがいい」本のひとつ。
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「お客さんとして感動したことを仕事にして、自分と同じようなお客さん一杯作んねん」
こうありたい。と思う言葉をたくさん受け取った。
意外にもこの3作目が1番ぐっときた。
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2015/1/12
今回は女性が主人公。
まさかのガネーシャの偽物出現で、どうなるの…?と楽しみながら、そして今回も前回と変わらず学ばせてもらいながら、読みました。
簡単に読めて、成功するための方法を学ぶ事ができる1冊だと思います。
最後がステキでウルっと泣きそうになりました。
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2が好みでなかったのでどうかなと思ったけれど、3が一番好き。
2015年の一冊目に読んでよかった。
今年は何度も再読するだろう。
英語やダイエットなど、自分がやりたいことを挫折しそうになったときに読む。
素晴らしい本です。
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シリーズ三作目。いつものテイストで、主人公が少しづつ成長していく過程が面白おかしく書かれているのはさすが。前作までのファンの方ならば、今作も満足されるのは間違いないかとおもいます。最後は少し感動できる要素もありますね。
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・自分の行動をコントロールするためには、楽しいことを我慢するのではなくて、「もっと楽しいことを想像する」こと。(断食を通じて)
1.目の前の苦しみを乗り越えたら、手に入る物をできるだけ多く紙に書き出す
2.欲しいものが手に入っていくストーリーを考え、空想をふくらませていく。
3.手に入れたいものを「目に見える形」にしていつでも見れる場所に置いておく
・失敗するということは、現実を学んでいるということ。失敗するということは、現実を知る過程に、過ぎない。
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ガネーシャやっぱり好きだー。2はちょっとものたりなかったが、3はガネーシャ節が満載で満足。自己啓発本なんだけども、読み物としても面白い。年始1発目の本としてはおすすめ。
誰もが2つの人生を持っている。目の前の苦しみに負けて、一見楽な道に流れてしまうが為に本当の楽しみを見いだせずに終える人生。目の前の苦しみに打ち勝ち一見苦しい道を進んだ先にある本当の楽しさと出会う人生。夢をかねるには相応の痛みを避けて通れないもの。生きる喜びは苦しみの向こう側にある。貴方はどちらの人生を選びますか?・・・というのが本書の趣旨かな。
今年1年、目先の痛みを避けずに、自分の心に正直な1年にしていきたいと思うのでした!
以下、参考になった点、引用、自己解釈含む。
・本当に必用なもの以外は思い切って捨てる。なんとなく欲しいものに囲まれていると本当に欲しいものは手に入らない。
・本当にしんどい先にある楽しい人生を知っている人はほとんどいない。ほんとどの人は、目先に苦労に負け、全力で頑張ることをやめてしまうから。全力で頑張った先にある『本当の自分・本当の楽しさ』を知らないまま人生を終えるのはもったいない。
・しんどい時にはそのしんどいことを乗り越えた先にある楽しみをリアルに想像してみる。人は努力をするときに「苦しみに耐える」ことから初めてしまうが、この「苦しみ」を「楽しみ」にいかに転換できるかが大事。
・リアルにその先にある楽しみを想像するために、楽しみを片っ端から紙に書きだす。更にストーリーにして発展させる。それを手に入れている自分を想像する。もし目の前の苦しみから逃げたら、その先にある自分を手に入れられない。そのことは目の前の苦しみとどっちが苦しいかを想像してみる。
・多くの人は、一見筋の通った理由を見つけて、やるべきことを先延ばしにしているもの。この屁理屈を辞める勇気を持て。
・自分で決められる仕事を増やす。
・余裕のないときこそユーモアを言う