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いい感じです
2020/01/27 15:09
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻読みました。
さくさくっと読める感じでないです。
人の心のかんじ方とかが人それぞれ違っていて、模索している感じです。
でもなんか気になっていく。
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あるいとう
2017/06/03 18:16
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
方言ばりっばりのマンガです。
神戸の元町っ子あたりの口調…って、あまり神戸に詳しくはないですが…
坂道あるあるは共感w
方言マンガじゃなければ、読みやすくストーリーもきゅんと来そうですが、いかせん分かりにくくって…残念…
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新神戸駅周辺の方は、ぜひ読んでみて
2016/06/01 01:22
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者曰く「強さとは何か」という難しいテーマにチャレンジした作品、ということらしい。1巻だけ読んでも全体像は見えてこなかったけど、(良くも悪くも)マーガレット系らしい演出手法が目立つ。新神戸駅周辺の坂道の多い住宅街でロケハンしているようで、景観MAPが巻末に付いている。
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1巻無料だったので読んでみました
2015/11/13 21:55
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
終始方言だったため、神戸が舞台の話としてはちゃんと作られている感じがしますが、普段方言に触れない私にとってはとても読み辛かったです。おかげで心理描写もいまいちピンとこなかったです。
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ななじさんの新作ということで購入。コイバナ!からファンですが、今作はいい意味で今までと違うなと。今までは本当に王道な少女漫画らしいきゅんきゅんした要素が多かったけど、今回は帯にある通りぢゅんぢゅん。主人公の強く朱るくなきゃいけないっていう気持ちにも共感。キャラ萌とかは一切関係なく一人一人が凄くリアルで。次巻も楽しみ。
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あまりにも面白くて何度も読み返しました。
強く朱るくたくましく!
前に前に常に笑いながら頑張って生きるくこちゃんが愛おしくてたまりません。
1巻はくこちゃんが恋し始め……な予感はありますが、それぞれのキャラクターをみせることで終わってます。それでも面白い!
今までのななじさんの漫画も面白かったですが、個人的にはこの話が1番好きです。
胸にぐっときます。
あと、描かれている街がとてもきれいで。
神戸一度も行ったことないのですが行きたくなりました!
続きが気になります。
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なんだか胸がムズムズしたりチクチクした。
くこの元気パワーがこっちにまで元気をくれるけど、その元気パワーに隠れてる何かが見えそうで見えないのがなんだか、むずむずする。
それと、桜ちゃんの中にある黒色が気になる。この黒色がくこにとっていいことなのかよくないことなのか・・・・。
あと、乱さんの噴火中は萌えですね!!
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街の雰囲気がいい。
実際にある街をモデルにしてるから行ってみたいと思った。描かれてるだけでも綺麗だから、実際も綺麗なんだろうなと思う。
話は1巻から結構暗い感じを受けた。わかりやすく複雑な人間関係。自分を曝け出すことに苦悩している心情は共感できた。
くこのブログ写真好き。
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すごい勧められたけど、なんか思ってたのと違う感じだった…_(:3 」∠)_
意地悪な男の子がどう絡んで来るか…個人的にはキヨ応援したい!!
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主人公のくこは強くて明るい子なんだけど、無理して自分を作っているようで切なくなった。くこが猫に対して『ありのままでおるあんたらに憧れとるのに、あんたらみたいになったらあかん思うねん』と言ったことわかる。色々な理由で自分に制御をかけなきゃいけなくて、ありのままをだすことって難しいよね。
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神戸在住なので、まずタイトルにひかれて。期待していたより読み応えがありそう♪知らない作者さんだったけど絵も好きなタイプ♪
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くこちゃんの気持ち、あなたにも身に覚えはありませんか? わたしにはあります。だからこそ見届けたい、くこちゃんの強さと弱さの行く先を。
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いつも笑顔で元気一杯の女の子、くこちゃん。
だけどそれは頑張ってつくった自分。
これからそのことに向き合っていくんだなぁ。
きっと。
誰かを好きになって、
誰かに好きになってもらって、
断られたり、
断ったり…
たぶん、していくんだろうなぁ!
あ、神戸が舞台です!
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先日異人館巡りしてきました。んで、神戸北野美術館見てきました。そこに飾ってあった「あるいとう」。「パフェちっく!」の作者さんが描いたそうで、興味があったので読んでみた。
言い方はどういえばいいんだろう?はじめは「あるいとう(さん)」という意味で、主人公の女の子の苗字がいとうなのかな?と思ったけど…「歩いとう(歩いているの意味)」ということなのかな?
震災で母親を失ったくこが、人と触れ合うなかで「笑いは伝染する」ということを悟り、常に笑顔でいることで自分の弱さや醜さ狡さを隠して距離を置いて人と接しているのを見ると、なんだか可哀想に思えるのは気のせい?父親にも自分の弱さを見せずに自立しようと頑張るのは見てて痛々しいなあ。でも周りの人達が少しずつ違うっていうのを気づかせてくれるのに期待。まあ、それよりも父ちゃんもうちょい甘えさせてやれよと思う。
・好きな人の全部が好きなんて、嫌なところを見ようとしてないんじゃないの?
・有名と一緒にいると駄目でもいいって思える。くこといると駄目な自分が惨めに思えてくる
・こうあろうとするのはいいけど、こうあってほしいと思われるのはしんどい
・自分が笑っていてと言われるのはしんどいのに桜ちゃんには笑っていてほしいって思う
この4つは読んでいて共感した。
これからくこは自分のドロドロした中身と向き合っていくことになるんだろうなあ~
そして舞台は2010年なので、これから東日本大震災のことも取り上げるんだろうなあ~
どうなるんだろうな。
あと3巻に載ってた読み切り「せんぱい」「まなみ」はすんごく好みだった!!
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明るく元気なヒロイン、くこ。最初はてっきり底抜けに明るいヒロインが、やさ男系男子にガンガン突き進んでいくストーリーかと思いきや、とんでもなく心が痛むというか、次を読むのが怖いというか、ためらわれるネガティブな展開。ヒロインの笑顔と反比例するようなどんどん沈んでいくストーリーが辛いです…でも、最後まで見届けたい。神戸が舞台で、情景描写の美しさがまた切なさに拍車をかけるというか…。