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今回はテーマを富士山に絞った1冊。
憧れてはいるものの、流石に日本一高い富士山なので躊躇していたが、この本を読んで、途中までならバスで行くのもありかな…と思った。
この作者さんの本は、絵柄にほっこりしながらも、良い意味で飾らず、結構赤裸々に描かれているので好きだ。
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職場のスタッフ達が「富士山登りましょう!」って盛り上がっていて、いやー体力に自信がないんだけど、実際どうなんだろう?って思って読んでみました。意外と初心者レベルで登れそうなのですね。トライできるかな?まずはトレーニングからだな。
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マンガ形式で筆者の体験談を交えながら書かれているので、スラスラ読むことができました。
今年こそ富士山に登りたい、と思い立ち、右も左もわからない状態でしたが、富士山について一通り書かれているので、入門書としては、非常に良かったです。この本で得た知識をベースに、他の本やブログで知識を深めて登山に挑戦したいと思います。
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富士登山って、他の山と違うのが良く分かった。登れる期間がすごい短い。山小屋もその間に稼がなければならない。大変だー。
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富士山登山のノウハウや体験記が盛り込まれたエッセイコミック。ためになる情報も多く、富士山登山を考えている人は事前に読むといいかもしれません。
登った人のリアルな心境が面白かったです。
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やはり富士山は特別な感慨が持てる山なんですね
登り切っても 登り切れなくても
富士山にチャレンジしたということに
意味があるんだなぁ
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富士山を眺めるだけの憧れの山ではなく
登る山として意識出来る入門的な本かな。
登っている気持ちでウキウキしました(笑)
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一生のうち一度ぐらい富士山に登ってみたいなあ。
なんとなくそんな憧れを抱いてはいたが、生まれてこの方ずっと関西在住の自分にとってはあまり身近な山ではなく(見たことさえ数回ある程度)、具体的なことは全く知らなかった。
この本は、富士登山についてゼロから分かりやすく伝えてくれた。
意外だったのは、その気になれば誰にでも富士山は登ることができるということ。
体力とか山慣れしているとか必要なのかと思っていた。
この本を読み、何となくの憧れだった富士登山、いつか登ろうという気持ちにさせられた。
これから登る予定の人にもおすすめできる一冊。
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富士山登山に再来月挑戦するので、予習として読んでみました。去年は大雨で頂上まで登れなく、寒すぎて防寒対策の重要性を身に染みて感じました。
この本を去年の登る前に読んどけば良かったってなりました。笑
でも改めて準備物を見直せたし、高山病にはゆっくり登ったり呼吸だけじゃなく、水分補給も大事ということを学びました。
今年こそ絶対頂上に行きたい!!そしてあわよくばお鉢めぐりもしたい!!富士山登山が楽しみになる本でした。
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富士登山をする前に知りたかった情報がシンプルに書かれていて、コミックなのでイメージしやすかった。 特に、山小屋の予約やコース別の難易度、コースタイムやタイムスケジュール、登山口までのアプローチなど初心者が知りたい情報が満載だった。
是非とも、今年!日本一の富士の山の頂に立ちたいと背中を押してくれた。